少林寺部で組み手中にちょっと下心出てしまっただけで副睾丸を酷く虐められてしまったお話/1話読み切り[かすみ部屋] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

放課後の静かな道場に呼び出されたタケル。
相手は女子部員3人──エリカ・ミユ・ノゾミ。
普段から視線を向けていたことを見抜かれ、彼は「護身術の実習」と称した制裁の標的にされてしまう。
軽い組手のはずが、次々と浴びせられる金的。
畳に崩れ落ちたタケルは、羞恥と激痛の中で胴衣を脱がされ、ペニスと睾丸を女子たちに観察されていく。
やがて“副睾丸”という言葉が告げられ、彼の恐怖は頂点へ──。
女子たちの冷静で嗜虐的な視線と、タケルの必死の懇願が交錯する、“護身術”を名目にした徹底的な責めの一編。