春画の天才 ~ ぼぼに魅せられた男のものがたり おまんこ図鑑 ~ 其ノ四 数の子天井 尼僧 雪乃の巻[ぽん太] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
公開日
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

寛政三年浅草寺裏・尼寺・子之刻清秀は寺の裏門をくぐり、雪乃の庵室に這うようにして入った。
二十二歳の尼僧・雪乃は、剃髪しつつも、秘処は無毛のままだった。
「雪乃どの……頼む。
ただの一目でよい。
貴方の“ぼぼ”を……江戸の尼僧がそう呼んだ秘処を、拙者の筆に焼き付けてはくれまいか」雪乃は静かに微笑み、袈裟を捲った。
「清秀殿……芸術のためならば」彼女はゆっくり脚を開いた。
「無毛で……恥ずかしい……」 観察開始──数の子天井恥丘は完全に剃り上げられ、肌は白磁のように透き通っていた。
膣口の周囲は、まるで数の子のように細かいイボが無数に並んでいる。
江戸の春画では「数の子天井」と称される名器の極み。
「この……膣口の周囲に、無数の小さなイボ……まるで数の子が敷き詰められたように……これが“数の子天井”……」清秀は息を殺して、顔を5寸(15cm)まで近づけた。
イボは一粒一粒が米粒大で、膣口に向かって放射状に並んでいる。
「イボは……一粒一粒が独立して……まるで天井に貼られた数の子……これが尼僧の“上開”……」※本作品の校正および一部表現調整において、AIを補助的に使用しています。
制作の主体は作者本人です。
※イメージ画像サムネイル画像はAI生成のものを使用しています。

ぽん太 の作品が 17 件見つかりました 全2ページ