蜜母 ~深夜に息子に夜○いされて~[官能物語] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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深夜の寝室。
夫と並んで寝ていたあなたは、布団に入ってきた気配に目を覚まします。
夫の求愛だと思い込み、大胆な愛撫に身を委ねていましたが、体を貫くその熱と硬さは夫のものではありませんでした。
暗闇の中で顔を確認すると、そこにいたのは実の息子。
「僕の初めては母さんがいい」。
狂気的な告白と共に、避妊もしない息子があなたの中に肉のくさびを打ち込みます。
隣で何も知らない夫が眠る極限の緊張感の中、あなたは息子の暴走を受け入れ、共犯者となってしまうのか――?二人称の物語。
読み手は母となり、実の息子に夜○いされる体験をする。
総字数約5,500字(読了時間約11分)〈本文より抜粋〉何かが、あなたの布団の中に滑り込んできました。
あなたは寝ぼけた頭で、それが隣で寝ていたはずの夫であると確信しています。
「こんな夜更けに……珍しいこともあるものね」と、あなたは夫の不意な求愛に驚きつつも、拒む理由もないため、されるがままに身を委ねることに決めました。
布団がめくられ、闇に晒された下半身に、ひやりとした夜気が触れましたが、それも一瞬のこと。
すぐに、驚くほど熱を持った気配があなたの股間に顔を埋めてきました。
〇しかし、その激しい息遣いと、肌の弾力、そして何より、あなたを突き上げるモノの凶暴なまでの硬さが、あなたの意識を急速に覚醒へと導いていきます。
これは、夫ではない。
では、誰?あなたは薄目を開け、暗闇の中で目の前の男の顔を見ようと凝視しました。
そこにあるのは、見慣れた夫の顔ではなく、あろうことか、あなた自身がお腹を痛めて産んだ息子の顔でした。
〇「動いちゃダメ……っ!お願い、今ならまだ怒らないから……すぐに抜きなさい」あなたは母親としての理性で、彼に撤退のチャンスを与えました。
しかし、あなたの体内を埋め尽くしている剛直な男根は、萎えるどころか、さらに硬く脈打ち、あなたの説得を嘲笑うかのような存在感を放っています。
「抜かない。
最後までして、母さんのナカに出すんだから」。
その言葉の意味を理解した瞬間、あなたの思考は真っ白になりました。

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