音声朗読☆赤い首輪の人妻奴隷…史恵～第1章後篇～小林優美[AIART] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

音声朗読でお届けする女流官能小説作家小林優美の“赤い首輪”シリーズの甘美な世界…“俺は、分かっていながら、わざと、史恵に恥ずかしい説明を求める。
「そぉお…、それはぁ～ん…」「じゃ、オナニーショーじゃないのか?約束が守れないんじゃ、今夜は、このまま、ここに放置されるか?史恵。
」「は、い、いやです…時間までに…家に帰りませんと…」「じゃ、どこがオナニーショーなのか、きちんと俺に説明してみろ。
史恵。
」「わ、私の…は、ああん…お、お尻の穴に…」「尻の穴が何だ?」「お尻の穴に…、ローター…が…、入って…いて…」「ローターが何だって?」「この…お尻のローターの…オナニーショー…見てください…」「史恵、本当に、お前の尻の穴にローターが入っているのか?足をもっと大きく開いて、俺によく見えるように、ローターを見せてみろよ。
」「はあん…」史恵は、これ以上開かない両足をさらに広げようと賢明で、尻の穴を見てもらおうと、腰を突き出そうとした…”