『バビロンの掟・II～強制少女転換～』[十月兔] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

舞台は201*年の東京。
この街ではジュニアアイドルものなどが「違法ポルノ」として全面的に禁止され、さらに少女に対する暴行・暴行教唆に対しては、いっそう重い処罰が科せられる。
それは、犯罪者の肉体を少女たちのそれと同じように作り替え、《浄罪場》と呼ばれる施設に送られるというものだった。
《浄罪場》の内部は《エンゼル》と呼ばれる女性看守によって取り仕切られていて、中で何が行われているのか、外部にはまったく明かされていない。
この制度が施行されてから、ほぼ1年後。
ある会社員が、少女に対する暴行教唆の容疑で逮捕され、肉体を少女に変えられた。
そして彼は《浄罪場》に送られ、《エンゼル》たちから様々な責め苦を受けるのだった……。
前作『バビロンの掟』の暗部を描いた、強制少女化小説の第二弾です。
なお、前作とは独立した内容となっておりますので、前作をお読みになっていない方でもお読み頂けます。
内容・ブラウス+吊りスカ女装・性転換+年齢退行・擬似ペ○スへのフェラチオ・《エンゼル》へのフェラチオなど。
本編全九節+外伝一篇という構成になっています。
※男性からの挿入も、本編でごく短く、外伝でははっきりと登場します。
また、外伝にはハードなスカトロ表現・猟奇表現も含まれておりますので、苦手な方はご注意ください。
全78ページ+挿絵四枚+タイトルの原寸大画像(+差分)