マンガ喫茶リラッ空間第二話「E.D.」[田中屋本舗] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

都内某所に数店舗あるマンガ喫茶「リラッ空間」あの支店には痴女がいる・・・。
そんな噂があるとか無いとか。
心温まるノーブルビッチストーリー第二弾「ちょっとキミ?ソコ、入っちゃダメよ。
」幾海の視線の先に立っていたのは・・・・・・・・「・・・・・ねえ、ボク?」まごうことなく・・・・・・・「聞いてる?とにかくソコはキミみたいなコが入っちゃあ・・・・・・・・」スラッと長い手足、黒真珠の様に輝かしい黒髪、スッと通った知性的な鼻筋、全てを見透かす様な深みのある黒い瞳。
「ね?だからお姉さんと一緒に戻りましょう」あの、大人気冒険漫画『ワン○ース』に出てくるニコロ○ン・・・黒皮のジャケットの奥に窮屈そうに収まっている爆乳も、太股のムチムチっぷりを強調しているジャケットと同じ素材の超ミニスカートも、男を誘っているとしか思えない目の粗い網タイツも、そしてこのトロけてしまいそうな甘い香水の匂いも、ハスキーだが極上の甘え声も、ひとつの答えを示唆している。
「ねーえ～・・・・・・・・・・・・まだ・・・怒ってるぅ?」奇跡が起こっていた。
幾海の勃起したチ○コがロ○ンのオ○ンコを縦にズボズボと犯し狂っていた。
全長40センチは優に超える極太激長の生まれたてのチ○コはロ○ンのオ○ンコを持ってしても収まりきらない規格外のサイズだった。
幾海はリクライニングシートを利用して腰をギッシギッシと揺さぶり跳ね上げるようにロ○ンのオ○ンコとロ○ン自身を突き上げ続ける。
「はぎゃぁううううっひぃぃぃいぃぃぃぃんん!いぃいいにっひいいいいんんいひぃいいんんっっっっ」言葉にならない声で歓喜を表し、ロ○ンは快楽と愛を身体一杯に受け取って白目を剥いて果てては復活し果てては復活しオ○ンコを痙攣させ続けた。
14720文字テキストファイル著者:かわらさき赤丸