セラ+ユノ～大絶頂出産RPGパック～[ONEONE1] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

ONEONE1作品、RPG第三弾制作を記念して、過去に発売し特に人気の高かったRPGの2作品をパックにしたお買い得なタイトルです。
●「性技の味方交配士セラの淫乱クエスト」「ユノファンタジー」の2作品でボリュームたっぷりです。
●RPGなのに完全フルボイス!ゲームをプレイしながらイグイグボイスを堪能してください。
●本編ではCG閲覧・シーン回想完備しております。
体験版とは違い、CG観覧・シーン回想を完備!!エロCGやエロシーンを思う存分に堪能可能!全クリアをしたら、解放されます!!●特典に原画担当taro氏の新規表紙書き下ろしイラスト付き!!●収録タイトル●●「性技の味方交配士セラの淫乱クエスト」STORYあたしの名前は城々崎星羅(じょうがさきせら)今日もいつものように尊敬するお姉様が出ているエロゲーをプレイしながら、ビーチポールをお腹に入れて出産を楽しんでいたのよ……。
そしたら何?あたしのことを呼ぶ声がしたなぁと思ったら、なんとゲームの世界に入っちゃった!?そこであたしのことを待っていたのは魔女と名乗る不思議なおばあさん。
その人ったら、いきなりあたしの大事なところに触ってきて『お主は安産型じゃ』なんていいだすのよっ!!信じられる!?いくらエッチの経験が豊富だからって、さすがのあたしもゲームの世界になんて入ったこと初めてで何が何だかわかんないっ!!大人しく魔女についていって、王様とやらに会せてもらったわ!!そしたら『交配士として世界を救ってほしい』なんていきなり言い出すの……。
なんか、この世界のモンスターは絶頂して射精すると消滅しちゃうみたい。
想像していたものとちょこっと違ったかな。
で、その交配士とやらは、モンスターとエッチして射精させて、そんで受精して早い話があたしが邪悪な心を取り除いたモンスターを産むことで浄化させるってことみたいね。
うーん……でも、あたしもお姉様みたいにモンスターを産んで産んで産みまくれるなら……それはそれで、さぞかし気持ちいいはずよね?だって、1度でいいからモンスターの出産ってやってみたかったし……。
んでんでんでぇ、あたしが連れてこられた世界フィナンシアって言うらしいんだけど……そこは今、淫獣四天王とやらの恐怖に怯えているらしいのよ……じゃあ、あたしがその淫獣四天王とやらをイカせて、この世界を救ってやろうじゃない!!触装、露出、絶頂、ストリップショー、輪姦、陵辱、触手責め、異種姦をメインにオナニー、二穴、ニプルファック、全裸で戦闘、Wピース、機械姦、拡張、公開出産、召喚出産など様々な変態でハードエロを多数収録!●「ユノファンタジー」STORY海に囲まれた大陸である、グロバルシア??ここでは、かつて人間と淫獣たちが仲良く暮らしていた。
だが、ここ数年間で淫獣7たちは突如、変貌し人間を襲い性欲を解消しようとする存在になってしまった。
淫獣の王である「デモスドラゴン」の復活??大昔、人間と淫獣との間に生まれた混血淫獣によって封印されていたデモスドラゴンの封印が解け、淫獣たちは本能である性欲をどんどん高めていき、人間だけじゃなく、混血淫獣たちにとって脅威となってしまっていた。
この事態に気づいた、かつてデモスドラゴンを封印した混血淫獣たちの子孫は山と森に囲まれた里、アルビノーラに移り住みそこで生まれた1匹の混血淫獣の少女をデモスドラゴン封印のための救世主として育てあげていた。
救世主の名前はユノ=エスト=ルティアーー人間と淫獣サキュバスの間に生まれた混血淫獣ーー絶頂し受精し出産することでどんどん能力を高めていくことができる彼女は無限の強さを手に入れることができる可能性を秘めていた。
『彼女ならデモスドラゴンを倒すことができる存在になるかもしれない』彼女の母親えあるサキュバスのルティアと、アルビノーラの長である人狼アルデンテによってユノは毎日、休む暇なくどんな絶頂にも耐えることができるよう調教されていた。
そして、ユノが生まれてちょうど○3年目ーーようやく彼女は出産ができる体となり、初めての出産を迎え、淫獣と戦う力を手に入れる。
『私が世界を救う……救世主?そう、私じゃないとできないんですね……やってみます』こうしてユノは、幼なじみである触手型の混血淫獣ラトヴィアを連れてデモスドラゴンを倒すための旅に出るのであった。
触馬、触装、露出、絶頂、輪姦、陵辱、モンスター姦、触手責め、異種姦をメインに逆売春、公開出産ショー、オナニー、ニプルファック、全裸で戦闘、Wピース、全穴フィストファック、ニプルフィスト、拡張など様々な変態でハードエロを多数収録!※【注意事項】この作品は「性技の味方交配士セラの淫乱クエスト(RJ095512)」と「ユノファンタジー(RJ101268)」が同一作品のセット商品となっております。