英語教師礼子肉壷を疼かせ教鞭を執る変態牝豚[肉便器製作所] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

1920×1280、フルカラーコミック44(表紙1頁)ページです。
抜粋1)目の前にいるのが辞めた英語教師の替わりに来た女教師・・・相変わらず凄い匂いだ・・・なんとも言えない女の匂い・・・この女が教室に入った途端、女便所みたいな強烈な匂いが部屋に充満する・・・むせるような色香というのか・・・俺たちはその匂いで授業どこではない・・・それにしてもなんなんだ・・・あの体つきは・・・ダイナマイトボディの域を遥に超えている。
抜粋2)俺は興奮を抑えつつ、あらゆるコンテンツをクリックした。
そこにはあの英語教師の体に施されている調教や改造がデータとして掲載されていた。
豊胸を始め、陰毛の永久脱毛、浮浪者の陰毛を腋へ移植し腋毛の増毛・・・陰核の包皮除去と陰核・乳首へのシリコン注入による肥大化と常時勃起化・・・それに・・・ピアス合計百十一個だと・・・それが全て乳首と性器に施されているのか・・・そして、タトゥー・・・腹全面にチ○ポ・・・背中に犬のペニスと尻に陰嚢・・・何・・・?膣の中に糞袋・・・?どういうことだ・・・俺にはとうてい理解出来なかった・・・有り得ない・・・本当にあの女教師の体がそんなことになっているなんて・・・いくら物凄いムッチリボディだからと言って、授業もちゃんとしているし・・・俺たちを挑発するような素振りもないし・・・抜粋3)放課後・・・夕暮れのグランド・・・日課である用務員からの調教が始まる。
毎日がこんな状態でも、最小限ではあるが陰部を完全に覆った革ビキニが牝豚の女淫を鎖陰している為、先生の貞操は守られていた。
淫売の貞操・・・冗談のようだが、これこそが先生にとって青林学園再建のシンボルなのだろう・・・しかし、その再建の希望が完全に潰える時が来た・・・彼女自身の手によって・・・登場人物)藤井しのぶ:青林学園3年A組の生徒穴戸礼子:新任英語教師(青林学園元理事長:樋口礼子)穴戸智也:礼子の息子(養子)調教師:学園の用務員で智也の実父