■あらすじそれはある昼間のデキゴトだ―。
ある少年とある年増の女が二人きりでソファに座っている。
親戚の集まりで、みな出払っていて誰もいないガランとした空間でシーンとした寂しい時間なのだ。
ちょっと気まずい時間だったが、少年にとってそれはこの上ない最高にドキドキして嬉しい時間なのだ。
なぜならその年増の女は美人で巨乳の大好きな叔母だからだ。
『ユリおばさん』。
まさにこの日は何年かぶりの久しぶりに会えるその日だった。
大きくなったね、と他愛のない会話もそこそこに昔話にさしかかったその時だった、少年は顔を赤らめながら照れながらもじもじしているのだ。
『ソウタくん昔おばさんとエ〇チな遊びしてたの覚えてる?』『え…?あ…いや…』『あのときおじいさんが邪魔しちゃったけど…』『アレのつづきしてみる?』『…え?』と、突如少年のチ〇ポをにぎにぎとさすったのだ。
『ッ!!ちょっと…おばさん何やって…あぁ!』少年は雷に打たれたような衝撃を受けつつもなにが起こったのか分からず一瞬の混乱が脳を震わせたがが、チ〇ポに走る気持ちいい感触、はじめて女性に触られる興奮に勃起が勃起を生みそれが爆発しそうな状態に数秒で達していた、『フフ…』『ソウタくん朝からおばさんのおっぱいとかカラダをジロジロ見てたでしょ?』『!…おっ…おばさん…』『ずっとエッチな気分だったの?』そう、叔母は分かっていたのだ。
自分に興味を示してるソウタの心が。
エロい目で見てるその感じが。
そして叔母はその気持ちを察して少年の好奇心と興奮にどんどん応えていく。
ズボンをずらし、赤く硬くなったウブなチ〇ポを口にくわえシゴきはじめたのだった。
『フ〇ラだった』突如、フ〇ラをされた少年ソウタは頭が真っ白になるほどの混乱と気持ちよさが降りかかってきた。
ありえない。
しかし大好きな叔母とのセ〇クスに期待がふくらみヤってはいけないと罪悪感の中、おっぱいオ〇ンコとはじめてのエ〇チ体験が展開し、童貞のソウタは、大好きなユリおばさんのパ〇ズリ騎乗位正常位バックに徐々にオスの本能が目覚め、ユリおばさんの熟れたオ〇ンコに挿入れて挿入れて挿入れまくったのだ。
そして、最後に我慢の限界に達したソウタはヤってはいけないありったけの大量の精子をおばさんの膣内にぶちこんでしまう―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、となります。
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