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悶々堂 /
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 3巻
ある夏の日、独身・素人童貞の内木誠の家に、弟の家から姪っ子の凛と佳枝がやってきた。
弟は夫婦水入らずの旅行中「女の子に手を出しそうにない」誠に姪っ子二人の世話を頼みたいと言う。
誠は引き受けるが、無垢な姪っ子二人の無防備さにムラムラしてしまう。
二人には手を出すまいと思っていたが、うっかり凛が誠の下半身を刺激してしまったことから三人の関係の変化が始まってしまった!活発で無知な凛、おっとりしているが天然な佳枝―二人の姪っ子が次第にオトナな事に興味を持ち、誠の理性は危機にさらされる!「ね…叔父さん、キモチいいの?」「ダメです…わたしのこともいじってくださいっ…!」※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3707 件見つかりました 全248ページ
公開日:2017年10月7日
サークル:悶々堂
最安価格:324 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...
公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...