「なんで学年トップの俺が!アイツの弁当を取りに行かないといけないんだよ!」木崎靖明は、パシらされていた。
アイツ…剛志が忘れた弁当を取りに行くためである。
幼いころは仲が良かったが、成績に差がついたため次第に剛志は靖明をいじめるようになっていたのだ。
「……開いた。
はあはあはあ……」家に着いた靖明は隠してあるスペアキーを使い中に侵入する。
誰にもばれずに弁当箱を入手し届けるために。
しかし、そこで問題が起きた!「……いまの声…って」剛志の部屋に向かう途中、艶めかしい声を聞いた靖明は、不思議に思い部屋のドアを開ける。
するとそこには、極太のバイブで絶頂を迎えようとしている剛志の母がいた。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
アロマコミック の作品が 4861 件見つかりました 全325ページ
公開日:2013年4月5日
サークル:アロマコミック
最安価格:1,050 円
諏訪吉雪をよく知る人物は彼をこう呼ぶ。「鬼畜プロデューサー」と…。人気フルカラーコミック「鬼畜プロデューサー諏訪吉雪」シリーズに、オマケ漫画までついた5...