僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。
お母さんと一つしか違わない31歳なのに、いつもキレイで、せっけんの香りがして…。
僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。
ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。
そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。
最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては甘えながらせっくすさせてもらっていた。
-----(ここまでが前作「おっぱいな夏休み」の話です)-----「トオルくん」「今度私とお出かけしない?」「おでかけ…?」苗子さんが福引きで当てたチケットで、苗子さん、僕、僕の両親の4人で施設型リゾートホテルにお泊まりすることに!巨大プールで二人っきりになった僕と苗子さんは、周りの目から隠れながら…。
***叔母の苗子(31歳)と甥っ子ショタの、真夏の汗だくセックス58P作品です。
…………………………………………………………………………●著:東野みかん[叔母さん×ショタ]オリジナル同人作品●カラー表紙+モノクロ本編58ページ●解像度:2880×2040ピクセル
三崎 の作品が 106 件見つかりました 全8ページ

公開日:2018年11月2日
サークル:三崎
最安価格:648 円
「おかえりどうもはじめまして」「君Hなコトしたい年頃じゃない?」ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!聞けば...