ある朝、ごく普通の男の娘である梅木光世(うめきこうせ)の前に角や翼や尻尾の生えた半裸の女が現れ、「約束通り礼をしに来た」と口にした。
光世はふと昔のことを思い出した。
幼い頃、幼馴染のちせと共に傷付いて横たわるドラゴンを助けたことがあった。
その時のドラゴンが大きくなってお礼をしに来たということらしい。
かつて助けたドラゴンの少女がお礼としてエッチなことをしてくれます。
ドラゴン娘は本編開始時点では処女ですが人間ではないので処女膜はありません。
前編なので後編があるわけですが、後編は今年中か遅くとも1月の初め頃になります。
表紙(カラー)1枚本編(モノクロ)20枚合計21枚
忘れそうな名前 の作品が 46 件見つかりました 全4ページ

公開日:2019年3月18日
サークル:忘れそうな名前
最安価格:108 円
まだ日本に侍がいた頃のことです、武者修行の旅をしている若侍、江口志路之介(えぐちしじのすけ)は、小さな民家に泊めてもらうことになりました。そこに1人で住...