邪妖都市妖奇譚外伝 妖蟲に身を捧げし蟲宮響子は、全身を蹂躙されて口から蟲を産み落とす[フリー・センテンス] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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本作品は文章だけの作品となっております。
~~以下、ざっくりストーリー解説~~・・・・・・私立宇佐美学園で生徒会長を務める蟲宮響子は、美しいだけでなく、肉体的にも魅力的な女性であって、振りまく色香は生徒・教師を問わず学園中の男たちを魅了し、蠱惑してやまなかった。
学園では彼女のことが半ば神聖視されており、受け取ったラブレターの数は他校の生徒から送られてきた分も含めると数百通に及ぶとされ、交際を申し込まれた数はもはや数えきれないほどであると言われていた。
そんな彼女には秘密があった。
蟲宮家の女性は、代々蟲使いとして活躍し、その身を醜悪なる妖蟲たちに捧げてきたのだが、蟲宮響子もその例外ではなく、彼女は夜な夜な、醜悪な妖蟲たちと性の狂宴を繰り広げているのだった。
「あぁ、来てぇ・・・・・・早く来てぇえぇえぇえぇぇッ!そして・・・・・・そしてそしてッ、またいつものようにッ、わたくしの身体をめちゃくちゃにしてえぇえぇえぇえぇえぇええええぇぇえええぇぇえぇぇえぇえぇえぇえぇえぇぇッッッ!」おぞましい醜悪な妖蟲たちに向かって、昼間の知的な姿からは想像もつかないような嬌声を放つ蟲宮響子。
それに応えるようにして、大小様々な妖蟲たちが彼女の身を凌辱する。
ムカデ状の妖蟲が乳房に巻きつき、蜂型の妖蟲たちがもう片方の乳房に毒針を突き刺す。
サナダムシのような妖蟲が耳から侵入して脳を蹂躙し、触手が膣穴から子宮を引きずりだして卵巣ごとズタズタにする。
そして、拡張された肛門からは、巨大な蛆虫型の幼虫が侵入し、成虫となって口から産み落とされるのであった・・・・・・。
総文字数は16500文字です。
本作品は外伝という位置づけですが、物語の最後には、本編に繋がる部分も描いておりますので、どうぞ愉しんでご覧になってください。

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