競泳水着の彼女を寝取られて興奮するマゾ彼氏 ~野獣のような先輩に寝取られるのが興奮するんだろ?~[風花雪月] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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◆概要彼女の豊満な肉体が、野獣セックスの餌食に特大ペニスで凌辱される、豊満な競泳水着の身体グラマラスな理想の彼女が寝取られたとき、あなたは絶望するでしょうか?それとも……未知のエクスタシーに目覚めるでしょうか?本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション恋人/競泳水着/のぞき/嫉妬/着替え/テレフォンセックス/倒錯/のぞき/痴漢/言葉責め/オナニー/オナニー/野獣セックス/イラマチオ/寝取られ/エンディング/など◆ストーリー有名私立大学2年の弘美は、水泳部に所属するエーススイマー。
美貌の競泳選手として学内でも人気を集める彼女は、私生活でも水泳部部長と交際し、充実の日々を送っていた。
しかし水泳部の女性副部長は、そんな弘美に激しく嫉妬した。
彼女は弘美をはずかしめ、その地位を失墜させようと画策することになる。
副部長は弘美を破滅に追い込むため、水泳部に野獣を招き入れることに決めた。
黒光りする筋骨隆々の肉体を持つ男は、性犯罪の前科者でもあり、肉感的な女を性の慰み者にするのを生きがいとしていた。
競泳水着の豊満な肉体に迫る毒牙。
弘美が凌辱されたとき、恋人は絶望の中に倒錯のエクスタシーを見出すこととなる。
それは……寝取られマゾヒズム。
◆各トラックあらすじ・トラック1「輝きの日々」水泳部員の弘美は今日も記録の更新を目指し、プールで泳ぎ続けた。
居残り練習を終えた弘美に、水泳部部長の伸介が歩み寄る。
弘美の恋人でもある伸介は、美しきスイマーの労をねぎらうと、濡れた競泳水着に触れた。
水着にはちきれそうな柔肌を男の手がもてあそび、弘美はあえぎつつ身をよじる。
誰もいない夜のプールで、競泳水着のふたりは自然と愛の行為になだれ込んでいく。
しかし、濡れた恋人たちの空気を切り裂く声がした。
陰から見ていた副部長の五十嵐が、ふたりの行為をなじったのである。
五十嵐は伸介のかつての恋人であり、弘美を快く思っていない。
ましてやスイマーとしての実力も後輩の弘美に及ばないため、弘美への嫉妬心は憎悪の域にまで達していた。
弘美は慌てて伸介から身体を離し、ひとりで更衣室に向かった。
窮屈な競泳水着を脱いでいると、なぜだか人に見られているような気になった。
・トラック2「愛の秘め事」更衣室で着替えを済ませた弘美は、五十嵐の目を避けて水泳部の寮に戻った。
部屋に入ってすぐに伸介から電話がかかる。
セックスのおあずけを食らった伸介が、テレフォンセックスを求めてきたのだ。
奥手な弘美はテレフォンセックスという行為に抵抗があったものの、彼女もまた身体に火が付いていたため応じてしまう。
伸介は弘美に、競泳水着に着替えるように求めた。
弘美は倒錯的行為に抵抗を覚えるも欲望に抗えず、更衣室で脱いだばかりの濡れた水着を取り出し、身に着けた。
身体に張りつく水着の感触と、背徳の行為への葛藤で、弘美は燃え上がった。
伸介と卑猥な言葉を交わし、いやらしい要求に応え、競泳水着の上から性感帯をまさぐり、エクスタシーに達した。
テレフォンセックスを終えた後、弘美は濡れた水着を身に着けたまま呆然としていた。
なぜかその間も、恥ずべき姿を誰かに見られている心地がした。
・トラック3「運命の急展開」数日後、副部長の五十嵐が水泳部にゲストスイマーを連れてきた。
そこには伸介と弘美を引き裂き、弘美を徹底的にはずかしめんとする、悪魔じみた企みがあった。
新田という弘美と同い年の男は、かつて有望なスイマーとして注目されたというが、見るからに危険な風貌の、野獣さながらの男だった。
スキンヘッドで強面の新田は、色黒で筋骨隆々の肉体をしており、たしかに泳ぎは速かった。
しかしその異様な目つきからは、競泳水着の女子部員を物色しているのが明らかだった。
そして五十嵐の目論見どおり、この野獣のような男は弘美に目をつけたのである。
そんなことも知らない弘美は、部活後もいつものように居残り練習をしていたが、案の定新田が現れた。
新田はプールの中で弘美に近づくや、「レッスンしてやる」と身体に触れ、終いには性感帯への激しい痴漢行為をはじめた。
胸をもみくちゃにされ、局部をなぶられ、絶体絶命のところまで追い込まれた。
それでももがきにもがき、新田の急所に蹴りを入れて、なんとかプールから逃げ出した。
・トラック4「背徳にうずく肉欲」急いで寮に戻った弘美は、新田に襲われたを伸介に伝えようとした。
しかしそこへ、当の新田から電話がかかってくる(五十嵐が番号を教えていた)。
弘美は一刻も早く電話を切りたかったが、新田は「お前の彼氏の秘密を知っている」などと脅しをかけて会話を引き延ばし、卑猥な会話を続けた。
さらには伸介とのセックスやオナニーの頻度、好きな体位や性感帯について卑猥な質問を浴びせ、弘美をはずかしめた。
たまらずに電話を切った弘美だったが、新田から浴びせられた言葉に不覚にも性的欲求が高まってしまった。
彼女は濡れた競泳水着を再び身に着け、罪悪感の中でオナニーをはじめてしまう。
・トラック5「淫欲の狂宴」次の休日、弘美は五十嵐から呼び出しを受けた。
新田のことを訴える必要も感じ、弘美はプールへと向かった。
すると驚くべきことに、五十嵐と新田が待ち構えるプールでは、壁に伸介が緊縛されていた。
新田に捕らわれ、五十嵐にプールの鍵を閉められ、弘美は逃げ場を失った。
新田はふたりを解放する条件として、弘美に競泳水着を着るよう求め、さらにはオナニーをするよう命じた。
伸介を助けるため、弘美は屈辱に涙しつつも要求をのんだ。
はちきれそうな乳房を揉みしだき、水着が食い込む股間をいじり回した。
さらには新田に身体をまさぐられ、五十嵐の言葉責めまで受け、弘美は汚辱の快感に昇りつめていく。
弘美が凌辱されるのは、伸介には悪夢の光景だった。
ところが伸介の股間は信じられないほどに怒張していた。
弘美がオナニーで達すると同時に、伸介もまた大量の精を放ったのである。
そして新田は弘美の競泳水着の股間をずらし、特大のイボつきペニスを挿入した。
絶叫する弘美におかまいなく、新田はあらゆる体位を強要し、野獣セックスでもてあそんだ。
はてしないピストン運動の後、新田はペニスを引き抜いて弘美にイラマチオを強要し、最後は顔に大量のスペルマを浴びせた。
そればかりか、回復の早い新田はすぐに二回戦へと突入し、ふたたび弘美への凌辱をはじめた。
伸介にとっては悪夢の時間のはずだった。
しかし他人の野獣セックスで凌辱される弘美の姿に、生まれてから味わったことのないエクスタシーを覚えていた。
伸介は、究極の寝取られマゾヒズムに覚醒したのである。
・トラック6「欲望の奴隷たち」弘美と伸介は大学を辞め、人々の前から姿を消した。
遠い街に移り住んだ彼らは、淫行の傷跡を忘れて生きるどころか、はてしない欲望に自ら身を投じることとなった。
弘美は競泳水着の人間ダッチワイフとなった。
スイミングクラブに出入りしては不特定多数の男と関係を持った。
さらには伸介の寝取られマゾヒズムを充足させるため、彼らとの肉弾セックスを伸介に見せつけた。
めくるめく快感、はてしない倒錯。
弘美と伸介は、歪んだ幸せを手に入れたのだ。
==========◆製品仕様wav形式音声トラック及びパッケージイラスト始めに|00:56シーン1|10:13シーン2|16:01シーン3|23:38シーン4|09:46シーン5|15:05総計1時間15分39秒◆スタッフ(敬称略)企画制作サークル:風花雪月企画:月雪華也ボイス:こひらレイカ◆スクリプト公開Ci-enにて本作のスクリプト公開中!!◆サイトアドレス「お問い合わせ・ご連絡等」「動画公開ページ」「小説公開ページ」◆Twitterサークルの最新情報なんかを呟いています◆諸注意本作品はフィクションです。
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