私立魔鬼孕学園の淫談 女生徒膨乳脳姦生体改造編[フリー・センテンス] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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本作品は文章だけの作品となっております。
~~あらすじ~~・・・・・・魔鬼孕学園の優秀な人材を、生徒・教師・講師の枠を超えて活躍できる場の提供を目指して設立された「学園ベンチャー企業計画」。
その事業の第一号として選ばれたのは、「天才」と称される宇智田裕也の名で設立された創薬ベンチャー企業「グリーン・サイエンス」であった。
この企業は、創業からわずか五年でとんでもない成果を出して世間を驚かせる。
アルツハイマー病の画期的な新薬の開発に成功したのだ。
一躍、時の人となった宇智田裕也の元には、多くのマスコミ関係者が取材に訪れたのだが、彼はそれらを全て拒否。
唯一、取材を許されたのは、魔鬼孕学園新聞部だけであった。
宇智田裕也の元に取材に訪れたのは、「学園美少女神セブン」のひとりに数えられ、ジャーナリスト志望の二階堂くるみ。
類稀な美貌と、平均水準を大きく逸脱した乳房の持ち主である。
彼女は取材にあたって、次のように意気込んで宇智田裕也の元へと向かった。
「どんなに頭がよくったって所詮は男。
ふふん、みてなさい。
あたしの魅力で惑わして、一から十まで全部、喋らせてあげるから」だが、彼女は知らなかった。
この世には、同じ人の皮を被っていながらも、中身がまるで「別種」で、常識では計り知れない異常な思考回路を持つ生き物が存在しているという事実を・・・・・・。
~~以下、本編の内容~~・・・・・・取材をしていた宇智田裕也に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされ、研究棟の地下に監禁された二階堂くるみは、そこで衣服と共に「人権」を剥奪され、新薬の材料である「特殊な母乳」を生成するための家畜生物として扱われる。
元々大きかった乳房は、得体の知れない膨乳剤の影響で元の大きさの何倍にも大きくされた挙げ句、抗議の声を上げると、乳腺の発育を調べるためと称して乳首を拡張されて腕を突っ込まれ、乳房内を掻き混ぜられる。
苦悶するくるみに対して、宇智田裕也は、かつての所属先で開発したという人造生物「ブレイン・ウォッシャー」の幼体を見せつけると、震える彼女に向かって、これからその身に起こる恐ろしい未来について語るのだった。
「――ブレイン・ウォッシャーの幼体は、女性の子宮内で羊水を養分として成長し、成体になると被験者の頭に憑りついて脳ミソを弄りまわす能力を持つようになる――」この「脳姦」行為によって生成される物質こそ、新薬の材料であり、それは乳房から分泌される「母乳」からしか精製できないのだった。
これから自分の身に起こる絶望に、くるみは恐怖して泣き叫んだ。
「い、いやあぁああぁあああぁあぁぁあぁッッッ!いやッ、いやッッ、いやああぁああぁあぁぁぁああぁあぁあぁッッッ!やめてッ、おおおおお願いだからッ、やめてッッ、やめてッッッ、やめてえええぇぇえぇぇえぇぇぇえぇえぇええぇぇえぇえぇぇッッッ!いいい入れないでッ、そんな気持ち悪いモノ挿入ないでッッッ!いやああぁぁあぁああぁぁッッッ!助けてッ、誰か助けてッッッ!誰かッ、誰かッッ、誰かあぁあぁあぁあぁぁあぁあぁあぁぁああぁぁあぁぁッッッッ!助けてッ、助けて助けて助けてええぇえぇええぇええぇぇえぇぇえぇえぇえぇッッッ!いやあああぁああああぁぁあぁあぁあぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁあああぁぁあぁッッッッッ!」しかし、家畜生物の懇願に耳が傾けられることはなく、ブレイン・ウォッシャーの幼体を子宮に埋めつけられたくるみは、臍穴から成体を出産し、やがて脳ミソを嬲られながら発狂していくのであった・・・・・・。
総文字数は29876文字です。
なんの落ち度もない美少女を襲う救いの無い絶望の凌辱地獄。
泣き叫び、悲鳴を上げ、助けを求めても逃れられない狂気の悪夢を、どうぞお愉しみください。

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