【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 凌辱編6:歴女の悲鳴が響く夏[SEI's factory] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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1山奥の城跡にやってきた女子大生二人。
天守閣の中は、戦国時代のリアルな体験ができるようになっていた。
それぞれの衣装に着替えた彼女たちは、別々の体験コースを進んでいく。
きらびやかなお姫様に扮した娘は、「敵方に嫁ぎ、そこでさまざまな責め苦を味わう」ことを余儀なくされる。
美しかった着物は乱れ、姫君の悲鳴が館に響き渡る……。
2囚われの姫君として、はりつけ台に拘束されてしまった美人女子大生。
彼女は思いもよらぬ羞恥責めを受けることに。
そしてもう一人の快活な女子大生は、くの一の格好で城内を進んでいた。
突然トラップが作動し、彼女は壁に張り付く。
しかしぽっかり空いた落とし穴からは、意外なものが彼女の股間を狙うのだった……。
3落とし穴の上で必死に縄にしがみつくくの一。
彼女の足元から、するすると一匹の蛇がやってきた。
黒装束の中に潜りこんだそいつは乳房を這い、やがて下半身へ……。
「ああっ!」たまらず落ちたその下は、水槽だった。
ほっとしたのもつかの間、今度は吊り天井がぎしぎしと下がってくる。
現れた人影が水の中のくの一に言う。
「そこでワシを楽しませてみよ。
そうしたら助けてやろう」彼女は泣きながら黒装束を脱ぎ捨て、全身網タイツの胸を自分で引き破るのだった……。
官能作家・瀬井隆がデビュー前に別名義で書いていた作品を、再編集。
今回は凌辱編の6。
歴史好きの女性たちが訪れた城で、想像を絶する凌辱が行われます。
それが彼女たちを次第に快楽地獄へと導きはじめ……。
倒錯の世界で苦悶と歓喜に喘ぐヒロインたちの姿をお楽しみください。
文字数:約16,000字(長編小説の約1/6の文量)表紙イラストに「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を使用しています。
(S/N:GJ0312668)

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