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悶々堂 /
種の為に見知らぬ男に操を捧げるエルフのネトラレ儀式 4巻
私はエルフ族の姫――リア。
森の民の長と認められるために、これから1カ月『禊の間』で過ごさなければならない。
この試練が終われば、はれて幼馴染のノア君と結婚ができる。
そう信じて、私は禊の場へと向かった……の、だったが。
目覚めてみると見知らぬ部屋に。
そしてそこには一人の見知らぬ男がいた。
どうやら私は異世界へきてしまったらしい……。
この男は私が今まで知らなかった気持ちの良い事を沢山教え込んでくる。
そして迎えた禊の儀式の最終日。
彼は「俺のチ○ポを知った女はまた俺の所に戻ってくる…」「さて、リアさんは我慢できるかな?」と呪文の様に言ってきた。
私はこの男の言葉通りになってしまうのか!?※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3706 件見つかりました 全248ページ
公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...