癒しん母~世界で一番好きなひと~[Guilty+] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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■ストーリー■季節は爽やかな初夏。
舞台はとある街の商店街。
主人公『早乙女誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。
商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。
「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。
プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。
けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で彼は寂しい思いをしたことがありません。
近所にお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。
――その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……オナニーをしていました。
オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。
それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんをカメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。
ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと知ってしまったのです。
背徳感と呼んでもいい、後ろめたい気持ちはありましたが彼はいまだにその写真を使い続けています。
翌日、彼のは勃起したまま鎮まる気配を見せず、妙に痛がゆい。
朝食のあと、変な歩き方してたらお母さんに見つかってしまいます。
そしてそのまま病院に行くことに。
『突発性持続勃起症』医者から告げられた診断結果はこれでした。
「陰茎海綿体内に血液が長時間うっ血するため、疼痛を伴うこともありますが、他部に影響を及ぼすことはありません。
ただ、たまにですが発作的に射精を催したくなることがあります」と医者は言います。
大事なひとり息子の緊急事態「こ、これは……母親として、病気の子を持つ母親として当然のことをするだけなんだから。
いけないことなんて何もないのよ」恥ずかしがる主人公を諭して手で処理してくれるのです。
そのあともたびたび起こる発作のたびに、病気の子を持つ母親の当然の行為としてヌいてくれます。
しかしやはりなかなか出せない主人公。
そして、なかなか鎮まらなくなっていくアソコ……。
すると、お母さんの方から一息ゆっくりつく音が聞こえて、その次の瞬間、彼のおち○ちんはお母さんの温かい口に飲み込まれてしまっていました。
『母親として当然の行為』それは思春期の「お母さん大好き」な息子にとって胸が張り裂けそうなほど嬉しいものの、思考が蕩けてなくなってしまいそうなほどの背徳感と刺激。
『病気の息子を持つ母親として当然の行為』それは夫を亡くして以来、愛する息子を大事に育ててきた珠美お母さんにとって、ほんとうに心からの行為でした。
しかし、お母さんも女性であることに変わりはありません。
息子を癒す母親から、花の蜜がすこしずつ溢れるように、閉じていた花弁から女の卑しさが蕩けだしてくるのです。
「天国のあなた、ごめんなさい……これじゃわたし、いやしんぼね」

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