魔女っ娘ア・ラ・モード2～光と闇のエトランゼ～[F&C] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

“F&C･FC01”の魔女っ娘学園ファンタジー「魔女っ娘ア・ラ・モード」の続編が驚異の進化を遂げて登場!前作は、セリフや行動を選択しながら女のコとの会話をすることによってシナリオが展開されるオーソドックスなアドベンチャーゲーム。
だが、本作ではこのオーソドックスな部分を重視しながらも、魔物との戦闘をするシュミレーションパートを加えゲーム性を向上!女のコの好感度を上げつつ戦闘をクリアしていくことで、特定の女のコとのクライマックスを迎えるといった、より感情移入度の高いものとなった!FC01のお家芸である柔らかい光を纏ったような美麗グラフィックで描かれる魅力的な美少女たち!恋と冒険がたっぷり詰まったドキドキのストーリー!アナタも可愛い魔女っ娘たちと夢のような時間を過ごしてみてはいかが!?■□■システム■□■本作は選択肢を選びながら物語を進めていく「アドベンチャーパート」、ヒロインたちと共に魔物と戦う「戦闘パート」、魔法を組み合わせてキャラクターを成長させる「魔法合成パート」の3パート構成。
戦闘パートはマス目に区切られたマップの上で、主人公たちのユニットと魔物ユニットを戦わせるターン性タクティカルバトルになっている。
攻撃の基本は魔法で、その威力は魔法属性、対象キャラクター属性、地形属性の組合せで変化する仕組みになっている。
きちんと戦略を練って戦わなければ苦戦必至!戦闘に勝利すると結果に応じてランクが発表される。
ランクの高さに応じで「触媒」と呼ばれる成長に必要な鉱石の入手量が増減する。
この「触媒」は魔法合成パートで使用。
パートナーの女の子を選び「触媒」用いて魔法を組み合わせ、新たな魔法を作り出していく。
合成を完了すると熟練度が加算され、これが100%になるとキャラクターがレベルアップする。
レベルが上がれば、より強力な魔法も装備可能になる!■□■ストーリー■□■主人公であるライル達は、魔法学院「トゥインクル・マジシャンズ・アカデミー」で修行中の見習い魔法使いです。
魔法の研究と実践が趣味であるライルは、恋人(?)のジェシカと少し退屈ではあるが平和な日々を過ごしていました。
そんなある日、学院の命令で出かけたライルは謎の少女・ミントと出会います。
このことがきっかけで起こる様々な事件や魔物達の出現で、ライル達の日常は否応なく変わっていきます。
本作はライルが遭遇する事件や魔物達との戦いを、仲間の女の子たちと協力しながら乗り越え、未来を作っていく物語です。
■□■登場キャラクター■□■●ミント・レンティル(CV:みる)3サイズ:B78/W52/H80『鍵』と呼ばれる宝玉を守護する一族の娘です。
自分よりも他人を尊重するところがあり、誰に対しても一歩引いた立ち位置にいます。
本来は、優しく寂しがり屋で誰かに頼りたいと思っていますが、コレと決めたならそれを貫く強さも持っています。
その為、行動は自己犠牲になりがちです。
原画:池上茜●ミレイユ・ブリリアント(CV:静木亜美)3サイズ:B87/W59/H86学院長の娘で優等生な彼女は、みんなの頼りになる姉的な存在で、主人公の事は手のかかる弟のように思っています。
人当たりの良い性格な為、学院内外の人々から好感を持たれています。
そんな彼女ですが、他人を慰めていると相手より落ち込み、逆に慰められてしまうといった素直すぎる一面も併せ持っています。
原画:有子瑶一●ジェシカ・ファイアンス(CV:大野まりな)3サイズ:B83/W54/H82昔、主人公に命を助けられており、それ以来熱烈にアタックして押しかけ女房的に恋人の座を手に入れています。
主人公との軽い口喧嘩を日常茶飯事のようにしていますが、それは彼女が主人公にとって特別であるという、絆の確認をしているからです。
原画:森永こるね●マリーメイヤ・グローリー(CV:金松由花)3サイズ:B70/W53/H73博士と愛称が付く程の発明好きで、勝手に研究所を作りそこに住み込むなど、研究以外には全くの無関心。
その為、いつまで経っても見習い魔法使いのままです。
彼女だけが主人公に秘められた才能を見抜いており、それを発明に活かす目的で主人公を誘惑してきたりします。
原画:有子瑶一●レイス(CV:風音)3サイズ:B85/W54/H84マリーが研究の末に作り出したこの世界で最初のホムンクルスです。
生みの親であるマリーを溺愛しており、身の回りの世話をしながらいつも一緒にいます。
彼女にとって、ご主人様であるマリーの命令は絶対で、普段はマリーの暴走を止める役割でも、命令されれば一緒になって主人公を誘惑したりすることも……原画:有子瑶一●アイビス・レンティル(CV:和葉)3サイズ:B89/W56/H90ミントの姉で、一族の裏切り者です。
理想のために妹とは敵対関係になっています。
妹が自身の幸せを捨てて自分を討とうとしていることに心を痛めていますが、それでも理想を捨てられない自分に苦悩する一面も持っています。
原画:池上茜