牝教師2～淫従の螺旋～[BISHOP] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

■ストーリー学園内での覗きを日課としている主人公「小橋慎吾」。
めぼしい女子学生の裸を一通り覗き終え、次なるターゲットを女教師達に定めたのと時を同じくして、教育実習生「結城早苗」が学園にやって来る早苗に興味を持った慎吾は、彼女を追跡して覗きの機会を窺うが、その途中で事故に遭い、保健室に運び込まれてしまう。
そこで臨時の保健医「槙山理保子」と出会い、彼女から受け取った薬によって、母乳を噴くように女性の体質を変化させる精液を手に入れる。
慎吾は、女教師達を凌辱・調教して自分の奴隷にしたい、という自らの欲望を満たす為に行動を開始するのだった。
■登場キャラクター【ドジでまじめな教育実習生】●結城早苗(ゆうきさなえ)CV:草柳順子主人公の通う私立玲峰学園に教育実習生としてやってきた学生。
音楽を担当している。
曲がった事は許せない善人でいつも一生懸命だが、根っからドジな上に、とことん間が悪く、それが原因で不幸な目に遭う事もしばしば。
玲峰学園の卒業生で、その頃からいる教師陣には未だ在学時の頃のように可愛がられている。
教育実習開始早々に主人公に凌辱され、実習中に学生と関係を持ってしまったという事で脅され、言いなりになってしまう。
それでもけなげに何とか主人公を更生させようと無駄な努力を繰り返す。
【学生を見下すお嬢様教師】●高峰沙耶(たかみねさや)CV:春日アン主人公のクラス担任で数学教師。
自分に従わない主人公を目の敵にしている。
優秀な教師で常に高圧的な態度をとるが、逆に受け身に回る事には慣れておらず、打たれ弱い。
人の上に立つ者としての教育を受けてきた為、他人を見下す傾向がある女王様気質の女性。
子供っぽい権威主義者。
美人だが、あまりにも厳しい授業内容と、大半の学生達を成績不良者として見下しているのを隠そうとしない態度から、学生達からは恐れられている。
性に関してはとことん純情で奥手。
自慰行為すらした事が無い。
【感情を見せない社会科教師】●風間直美(かざまなおみ)CV:緒田マリスレンダーにしてグラマー、日本人離れしたバツグンのプロポーションを誇る社会科(政経)教師。
感情を面に出さず、何事にも動じない印象があるので、学生などからは「氷の女」と呼ばれている。
必要な事以外は口にせず、マニュアルに則って事務的に学生に接する事しか出来ない性質。
廃部寸前となっているモーターサイクル部の顧問をしており、通勤にはバイクを使用している。
部活には愛着があるらしく、数少ない部員には心を開いて、他の人間には見せない表情を垣間見せる事もある。
【裏表のある体育教師】●飾森梓(しきもりあずさ)CV:榊木春乃普段は人当たりが良く、美人のお姉さんとして学生達の間では人気者のアイドル体育教師。
表向きは友好的に接してくるのだが、実は裏の顔があり、本性は腹黒で傲慢。
自分は周りからもてはやされ、ちやほやされるのが当然だと考えている。
虚栄心が強くて、根っこでは他人は自分の目的のための道具としか考えていない。
男嫌いの気があり、男性経験は無し。
古参の教師陣にちやほやされる実習生の早苗が気に入らず、罠にハメようとしている。
が、それを主人公に看破されて、弱味を握られる事になる。
【謎めいた保健医】●槙山理保子(まきやまりほこ)CV:深井晴花親しみやすいが、謎の多い美人(自称)の保健医。
とある経緯で手に入れた特殊な精液を元に、犯した女性に母乳を噴かせる事が出来るようになる薬を作り出した彼女は、母乳噴きに関心を示す主人公を絶好のサンプルとして、自らが作り上げた新薬の実験を行う。
実験に協力する見返りとして、女教師を調教する主人公を、陰に日向にサポートしてくれる存在となる。
のほほんとした裏の読めない言動や、百戦錬磨の巧みな性技をもって、しばしば主人公を翻弄してくるお姉様。
【けなげな幼なじみ】●姫森ひなた(ひめもりひなた)CV:青川ナガレ主人公のクラスメイトで、幼なじみ。
主人公を心底慕っている。
だが、子供の頃から長く一緒にいるので、主人公からはほとんど女として見られていない。
主人公が女教師達を凌辱している事を知って、それを止めようとするが、逆に辱められてしまう。
それでも、主人公の事を慕う彼女は、身体を張って主人公の行いを止めようとする。
元々は、いつも黙って主人公の後を付いていくような、大人しい女の子だったが、主人公の暴走を止める為に行動してくる。
【沙耶の母親・学園長】●高峰美月(たかみねみつき)CV:紫苑みやび物語の舞台となる私立玲峰学園の学園長。
高峰沙耶の母親。
娘・沙耶とは違って大人の余裕があり、表面的には物腰は柔らか。
だが、やっぱり性根はキツい性格で、格下と見なした相手には容赦が無い。
娘を持つ人妻だけあって、一通りの性経験はある。
だが最近は夫とはご無沙汰で、熟した身体を持て余している。