殺戮の島
公開日:2020年6月16日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
公開日:2020年6月16日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
興が乗ってしまったもので、もう一編書いてみましたが、鬼畜たちは根拠を町から離れた無人島に移してしまったもので、さらには新たなゲストも迎えて心置きなく処...
公開日:2020年5月29日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
根が吝嗇なもので一作書いただけでは設定が勿体なくなったので、もう一作書くと言う例のパターンです。さて前作の生贄となった美少女の親友のやっぱり美少女が、...
公開日:2020年5月5日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
はっきり言って随分前に書いたものの焼き直しです。時代設定は昭和四十年代、当時でさえ昔気質で任侠に徹していた渡世人一家の一人娘の美少女が、同じ町に進出し...
公開日:2020年4月25日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
考えてみれば絵にかいたような不良たちが、飛び切りの美少女を捉えて責め苛むという小説って案外書いていないなと思って、それで書いてみたのですが段々とそれだ...
公開日:2020年4月15日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
かって主人の財産を横領した挙句、その主人夫婦を謀殺して一端の経済人になり上がった鬼畜一家が、きっと美人となると目をつけていた娘たちがそろそろ食べ頃と見...
公開日:2020年3月31日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
どこの国のどんな街とは言いませんが、またコロナウィルスの所為ですっかりなおざりにされてタイムリーでないこと夥しいですが、どうも二度とタイムリーになりそ...
公開日:2020年3月14日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
例によって「地獄の島の美少女」一作だけでは設定が勿体なくなってしまって、もう一作書いただけの安易と言えば安易な作品です。内容はプロダクションの女社長が...
公開日:2020年2月24日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
さてテニス部に所属しているとんでもないサディストの厨房どもが、自分たちを親身に指導してくれている、もちろん美少女の上に性格だって健やかな○○○の女子テニ...
公開日:2020年2月1日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
何故とはは言いませんが、極最近プライベートジェット使えば人間を違法に国外に連れだすのは簡単なんだとわかったので、(ただしもうできなくなっているはずです...
公開日:2020年1月17日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
さて前作はこんな作品を書くのに仮想世界まで設定する必要があったのか、などと思ってしまって、あっさり戦前の憲兵隊が威張っていた時代のお話にしました。内容...
公開日:2019年12月27日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
このお話は太平洋戦争に運よく勝ってしまわないまでも、多少有利な条件で講和したものだから、当然軍部が我が物顔に振舞っている仮想日本においてのお話です。そ...
公開日:2019年12月6日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
色んな動物との触れ合いを売りにしている『動物王国』と称する小動物園の動物たちが突然人間化して二足歩行し始めたのはともかく、本当に親切に愛情をもって飼育...
公開日:2019年11月19日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
さて根が吝嗇なもので前作の設定を空かして、今度は少女探偵ものを書いてみました。とは言え冷静に考えてみれば少女探偵と言うのも妙なもので、そもそも何だって...
公開日:2019年11月14日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:990 円
突然侯爵家の令嬢の美少女を、その誕生日のパーティーの会場から悪漢たちが拉致して、散々に責め苛み辱めて嬲り殺そうという話を、現代の日本の設定で書いてみた...
公開日:2019年10月23日
サークル:爆田鶏書肆
最安価格:1,100 円
警察に追い詰められてどこか南の島に逃げ出した悪辣な反社会集団が、家庭教師をしていた少女を捉えてこれを囮にして、追い詰めた総責任者である県警本部長の娘を...