(実話体験談漫画化)○○○3年生だけど、パパとセックスしてます。(近親相姦全文掲載)[イタク] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

基本ページ数18ページ+差分CG実話体験談を漫画化しました。
○○○3年生の娘と父親とのなまなましい3年間の近親相姦を楽しめる内容となっています。
○以下は、体験談全文の掲載です。
私は幸い、容姿の良い妻と結婚することができました。
そして真美という1人の娘ができましたが、私の娘とは思えないほどアイドルのようにかわいい容姿でした。
私は自分の娘に触れることに、興奮を感じはじめ幼いころの恋心を感じるようになっていました。
自分の娘のため、体も触りたい放題胸もおしりもいじり放題であり、父親の特権を最大限に生かして、娘が3年生の現在ではトロトロの愛玩具になりました。
1年生の時には、すでにおちんちんのおしゃぶりを覚えさせていました。
娘の方から私のナニをそれとなく触ってきて「パパのもやって」というと触りました。
「こうやると気持ちいい」と私のナニの扱いも教えました。
精液を飲むことは難しかったですが私のナニの扱いも教えました。
そして2年生の時、私が妻より仕事から帰るのが早いので週に1回の触り合いをしていました。
プニプニの胸を触ってあげると、痛いといいました。
乳首の先だけツンとでてかわいらしいです。
娘は胸はくすぐったく痛いだけなので嫌がってましたので、結局おまたばかりになりました。
嫁の帰りが遅い時は、よく娘と裸でだきあい、すまたでセックスの真似事をしました。
娘はこすりつけるだけで気持ちいいと言ってくれました。
今思うと、嫁への子供特有の競争意識があったかも知れませんね。
2年生の冬。
嫁がたまたま居なかったので娘のおまたの具合が少しずつ良くなってきたので思い切って正常位でハメました。
するとつついているうちに、3cm入ったのです。
これ以上を「痛い」といい娘が拒否するので、処女膜をやぶってはいけないと思い最後の砦は守ろうと思いました。
しばらくして69をはじめて娘が下手ながらもがんばってます。
私も娘のおまたをぺろぺろします。
これをするときは必ず娘にも「お風呂に入ったから」というと快諾してくれます。
エロの知識もこの頃から理解するようになって来ました。
たまたま、嫁が仕事でいない日の事です。
いつもの触り合いをしたのですが、こちらが小声で「ママはいないからね」というと触ってきました。
そうすると娘も大胆になり、自分がおまたが気持ちよくなるとパンツ脱ぎました。
今度の合体。
…なんとするすると半分まであっというまに入りました。
そこからピストンです。
娘にも腰を動かすよう指示するととても気持ちよさそうで「はぁはぁ」と小さい息が漏れてきて、さらに奥にさらに奥にするすると入っていきました。
13cmある私のナニがピストン運動の末、全部入りました。
娘は痛がってません。
パン!パン!パン!パン!完全合体です。
セックスです。
あまりの感動にパンパンの音を聞いただけで興奮が高まり、実の娘の中に驚くほどの量の精液を出してしまいました。
先日また完全合体、すぐハメたまま騎乗位を試しました。
娘のおまんこが気持ちよすぎてこの歳で早漏気味。
こんな事はいままでなかったのに…。
快楽だけの関係なので罪悪感バリバリです・・・もう3年生の夏には嫁よりも、娘のほうがスムーズにセックスが出来るようになりました。
「これっ(合体)て何かしってる?」…というと「セックス…..」とはっきりいいました。
もう1人前の女性と全く変わりがありません。
もちろんギチギチの狭い膣なのですが。
これから娘が大きくなったら刺されるかも知れません。
ただ生理が来るとそろそろヤバイのでピルを飲ませてこの子と一生暮らしたいとおもいます。
おわり