無邪気な女子○○生はセックスの虜に中年男にアナルまで開発されて……[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】職を失い、若さも失くした中年男、長谷川雄三はその日暮らしのホームレス。
友達もおらず、日々を孤独に送っていた。
そんな雄三のただ一人の友達は、○学一年生の片桐彩香。
子○のころから、おじちゃんおじちゃんと雄三になついている女の子だった。
彩香にだけは心を開いている雄三だったが、しかしある日、彼は彩香の『女』の部分に気が付いて――日焼け止めも塗らずに外を遊ぶ、まだまだ○学生気分が抜けない○学一年生の女の子が、中年男の毒牙にかかる!こんなのは嫌だ、もうやめたい……。
少女は中年から逃れようとする。
しかし、やがて彼女はメスの快楽の前に屈してしまい――本編文字数約20400字。
キーワード:女子○○生、セックス、破瓜、処女、強姦、レイプ、アナルセックス、快楽堕ちグロ、鬼畜、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】第一章「いや、おじちゃん、ちょっと風邪を引いていてな。
それでずっと寝込んでたんだよ」「えーっ、ホントに?」彩香は大げさに驚いて、「大丈夫なの、おじちゃん。
薬とかある?ウチから持って来ようか?」と、優しいことを言ってくれた。
これが大人の言ったことなら、哀れみをかけるのか、と言って激怒したであろう。
雄三はそういう男だ。
他人の優しさを哀れみとか侮辱とか、そういった受け取り方しかしない。
だからこそ孤立した。
だが相手が子○ならばさすがに別で、彩香の思いやりに、雄三は素直に感謝した。
「ありがとう、彩香ちゃん。
でもおじちゃんは大丈夫だ」「ほんとに?」「ほんとさ」「良かった」その笑顔がとても愛らしい。
小学校の低学年のころから、目が大きく、ツインテールのよく似合う美少女だったが、成長してきた最近は、より可愛らしくなってきている。
成長といっても、身長は百五十センチあるかないかだろう。
女子は男子よりも成長が早く、○学に入るころには身長の伸びが遅くなるから、彩香もこれ以上背丈が伸びることはないかもしれない。
(しかし、色っぽさはあるの。
なかなか……)雄三の視線は彩香の胸や腰、尻、足に向かう。
彼女の制服はごく一般的な公立○学校のもので、上と下がつながった、いわゆるジャンパースカートなのだが、その制服の下にある胸はわずかな膨らみを見せている。
さらにスカートの下のナマ脚も思った以上に発育していて、少し日焼けしたふくらはぎと、赤みを帯びたひざこぞうは、○臭を漂わせつつもどこか女を感じさせた。
と、そこまで思いを馳せたところで、雄三はハッと我に返る。
(いかんいかん、こんな子○になにを考えているんだ、俺は)しかし、一度彩香を女として見てしまった以上、かつてのように子○として見ることは不可能だった。
――そうだ。
この子も女なんだ……。
第二章「おじちゃん」彩香が、意を決したように言った。
「おじちゃん。
やっぱりこんなの、よくないよ。
わ、わたし……もう、おじちゃんとエッチしたくない……」「……あん?」雄三はぎろりと睨んだ。
彩香は一瞬、びくっと身体を震わせる。
だが、今回の彼女は妙に勇敢だった。
その整った顔立ちをきっと引き締めてからなおも告げる。
「か、考えたの。
……やっぱりおじちゃんとこういうことするの、良くないことだって思う。
すごくいやらしくて、だめなことしてるって思うもん。
だからわたし、もうおじちゃんとエッチしないから。
あっ、もちろん、おじちゃんがわたしにしたこと、絶対に誰にも言わないから。
――だ、だから、もうここには来ません。
もう、エッチはおしまいです。
……おしまいです!」毅然とした声音であった。
彩香は、相当な決意をしてここにやってきたらしい。
第三章いきなりの前戯であった。
会話もなにもない、男の欲望丸出しの行為。
しかし彩香は嫌がりもせず、むしろ身体を前へと押し出し、「んんっ……ああ……おじちゃん、気持ちいい……」息を荒くして、卑猥な顔つきで笑みを浮かべる始末であった。
雄三は、そんな彩香を見てほくそ笑み、気持ち強めに彼女の女陰を弄りまくる。
指先が、あっという間にぐちょぐちょになった。
汗ばんだ太ももの内側から垂れ流れてくる、○一少女の淫らな愛液。
匂いを嗅いでみると、それは濃密な女の香りがした。
「彩香ちゃん、もう濡れてるじゃないか」「うん。
昼休みにね、トイレの中で、ずっとオナニーしてたから……」「なんだ……それはかわいそうにな。
寂しかったのか?」「寂しかった……。
おちんちん、欲しかった……。
アソコをね、自分で触ってもね、強く弄ってもね、全然ダメなの。
イッてもイッても、オナニーじゃ物足りないの」「そりゃそうだ。
ちゃんとセックスしないと、興奮は収まらないよ」「うん。
だから来たの。
ね、早くして、おじちゃん。
わたし、もうエッチしたいの。
ねえ、おじちゃん。
いっぱいしてくれるよね?わたしのこと、たくさんたくさんイカせてくれるよね……?」彩香は切なそうな声をあげながら、雄三の股間に手をあてて、ズボン越しにペニスをこすりだす。

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