混浴温泉でJSを輪姦!性を知らない女子○学生はボロボロに[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】ワニ――混浴温泉において、女性が混浴に入ってくるといっせいにその女に向かっていく男のことをそう呼ぶ。
その獲物に群がる様子から、ワニと呼称されるようになったらしい。
佐藤五郎は、そのワニだった。
しかもかなりタチの悪いワニだった。
五郎とその仲間たちは、混浴温泉に無邪気に入ってくる少女を専門につけ狙う、鬼畜な連中だったのだ。
五郎たちは、少女の入浴を待ち続ける。
そして――「お父さん、こっちこっち!」無邪気な○学○年生の女の子、茜。
長い黒髪をした小柄な美少女が、父親と共に混浴温泉に入ってきた。
五郎たちの目が光る。
……このとき、茜の運命は決してしまったのである。
キーワード:女子○学生、JS、セックス、混浴、破瓜、処女、強姦、輪姦、レイプグロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】・第一話(おおっ……)ワニたちの鼻息が俄然荒くなる。
少女の裸体が、ついに露わになったからだ。
真っ白で、雪のような肌をした美少女の肢体。
○さな肩幅に、ごくわずかだけ、本当によく目をこらして見ないと分からないほど膨らんでいるJSバスト。
さらにおへそや腰回りも目に映るが、その肉体はてんで○く、まったく成熟の兆しを見せていない。
ふとももやふくらはぎも、折れてしまいそうなほど細いものだ。
そして――五郎は肝心の部分に目をやる。
体毛がまったく生えていない、女性の部分。
股間のあたりに見えている、一本の線。
わずかに桃色に染まっている茜の女性器。
女としての機能を備えているのかどうか。
見ただけではまだ分からないその部分を、五郎は内心で舌なめずりをしながらじっくりと見つめて、(見ていろ……その○っちゃいおま●こが、俺のものを受け止めることになるんだからな……)と、邪悪な光で瞳を輝かせた。
・第二話「あっ……」ピクン、と茜の身体が躍りあがった。
五郎はさらに、茜の女性器を、繊細なタッチで刺激しつつ、しかし空いているほうの手で、胸部を愛撫しようとする。
少女のバストは、まだ浴衣に包まれていたが、五郎は器用な動きを用いて、浴衣を少しずつはだけさせ、その下にある薄手のキャミソールもたくしあげ、ついに茜の乳房を露出させた。
胸と性器をさらけ出している茜のかっこうは、しかし昼間、温泉で見たときよりも卑猥に見えた。
中途半端に浴衣を着ているその事実が、全裸よりも、逆に男を興奮させるのだ。
五郎は丹念な動きで、茜の乳房と陰部を撫でまわした。
ぺたぺたと、またときには、乳首と膣口をコリコリと。
そのたびに茜は、「うゥン。
……あァン……」と、嬌声を高らかにあげるのだ。
今日の朝、父親と家を出るときには、まだどこにでもいる子○でしかなかった○学○年生の女の子が、ちょっとした運命のイタズラと、鬼畜中年に目をつけられてしまったことで、女として目覚め始めてしまったのである。
その事実を思うと、五郎の股間はいっそう熱を帯びてくる。
五郎は少女の顔に唇を近づけ、耳たぶを甘噛みし、さらに茜の官能を高める。
「ひやっ、あ、な、なに……あ、ンッ……!」少女はさらに小さく叫ぶ。
敏感な耳元を舌先で愛撫され、細かく身体を震わせる茜。
やがて――くちゅ……。
(お……)くちゅくちゅ、くちゅっ……。
少女の陰部は熱と共に、愛液を分泌しはじめた。
温泉の中ではいまいち分かりにくかった、女性としての液体を、トロトロと流し始めたのだ。
五郎は哄笑を高らかにあげたい気分になった。
・第三話いずれも、股間を勃起させているのが目に見えて分かった。
少女趣味のワニたちは、恐らく五郎と同じように、何日間も精液を溜めこんできたのだろう。
少女の膣内に射精するために……。
ワニたちの中でもっとも若い男などは、もう一刻も待てないといった様子で、一気に茜に襲いかかった。
覆いかぶさるようにして、茜の肉体を押し倒し、ペロペロと首筋を舐めまわす。
「はぁっ、はぁっ、あ、茜ちゃん。
可愛いッ!めちゃくちゃ可愛い……っ!ぼ、僕、温泉で君を見たときから、もう、君とセックスしたくてしたくて」「ひっ、や、やあ……やめてえ!」茜は左右に身体をひねり、男から逃れようとする。
しかし大人の男の腕力に敵うはずもなかった。
茜は逃げられない。
「やぁ、もうやだぁ。
痛いのはもうやだぁ!」

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