家出JSを拾ったら女子○学生とセックスライフ[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】ある日のこと。
俺が仕事から帰ってくると、アパートの部屋の前に、女の子が座り込んでいた。
一条かすみ。
十○歳の○学○年生であるその子は、家出でもしてきたのか、暗い顔をしていた。
「お願いです、警察には言わないでください。
わたしをここに置いてください」それを聞いた俺は、戸惑いつつもその願いを受け入れてしまう。
そしてその日の夜、仕事で疲れていた俺は、目の前で眠る美少女の肉体に、淡い欲情を抱いてしまった。
やがてかすみちゃんも、俺が隠し持っていたエロ本を見つけたことがきっかけで、セックスへの興味を抱き始めるのだった。
中年男と○学生は、やがて蕩けるような性の悦楽の日々を送ることになる……。
キーワード:女子○学生、JS、セックス、破瓜、処女、和姦、いちゃラブグロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】・第一話家出した女子○学生と、思っていると、ガチャリと脱衣所のドアが開き、中からかすみちゃんが現れた。
「お……」思わず息を呑んだ。
かすみちゃんは裸の上に、そのまま俺のTシャツを着ているだけだ。
いわゆる裸Tシャツだ。
ぶかぶかのシャツだから、ほとんどふともものあたりまでシャツが伸びている。
だから肝心の部分は見えない。
見えないのだが、しかし、もしシャツがちょっとでもめくれたら、そのときはかすみちゃんの女性自身が露わになってしまうだろう。
さらに観察していくと、かすみちゃんはたまらなく愛らしかった。
お湯で濡れた黒髪が、頬やうなじに張り付いている。
髪が付着している素肌は、真っ白そのものでまるで新雪のような美しさ。
しかもシャワーを浴びた直後らしく、両頬だけは朱色に染まり切っていて、それがたまらなく愛らしい。
さらにシャツは、わずかだが胸の部分が盛り上がっている。
こうなると、嫌でもかすみちゃんのバストを意識してしまう。
シャツの中に息づいている十○歳の膨らみ……。
しかもTシャツが無地のせいで、乳首がぽっちりと浮かびあがっているのが分かった。
さらにシャツの下から伸びているナマ脚はまだ細く、しかもシミひとつない白さなのだ。
・第二話かすみ、初めての絶頂「ん、あァ……」パンツ越しとはいえ、恐らく女性器を生まれて初めて刺激されるかすみちゃん。
それもおっぱいという性感帯を舐められながら……。
「や、や、や、あ、ああ、あああァ、ああああ――」恐怖したのか、両脚をギュッと閉じあわせようとするかすみちゃん。
だが俺の指はすでに、彼女の膣口を完全にとらえてしまっていた。
人差し指だけではなく、中指までも彼女のヴァギナに当てがって――そしてひときわ強く、グリグリッと動かしたのだ。
その瞬間、「あ、あ、や、ああああああァァァァァーッ!」かすみちゃんは全身を激しく震わせて、快感の咆哮をあげたのだった。
「あ、ああ、あああァァ、アアァァァ、あああァァン!ああっ……」叫びはずいぶん長かった。
びく、びく、ビクビク、とさらに肉体を跳ねさせつつ、女陰から潮を吹くかすみちゃん……。
十○歳の少女はいま、初めて性の快感を知ったのだ。
そして俺の右手もまた、女子○学生の愛液でべっとりと濡れていたのであった。
・第三話十○歳の初体験「あ、あううぅぅぅぅっ!ああああああっ!」処女膜が破れた痛みだろうか。
かすみちゃんは息をするのも忘れたかのように、すさまじい叫び声をあげたのだ。
「い、痛い、痛い……痛いっ……!」「か、かすみちゃん、大丈夫か」「痛い……です……!」かすみちゃんは小刻みに震えながら、一筋の涙を流した。
しかしそれと同時に、俺は股間にわずかだが、水のような感触を覚えていた。
そこでふと、視線を下にやる。
すると、俺とかすみちゃんの結合部に、真っ赤な血液が溢れ返っていた。
破瓜の鮮血だ。
「か、かすみちゃん」「はぁっ、はぁっ、あ、ああっ……」乱れた黒髪が、汗でべったりとひたいに貼りついている。
・第四話何度も何度も、交わり合って「田中さんのことが好きだから。
……だから、こんな風になっちゃったんですよ、わたし」朝ごはんを食べながら、かすみちゃんは笑顔でそう言ったものだ。
……笑った顔、本当に可愛いぜ。
それでも俺は冗談めかして笑う。
「どうして、俺のせいなんだよ。
かすみちゃんがエロい子だからだろ?」「あっ、そんなこと言うんですか。
……もう。
絶対に田中さんのせいですよ」かすみちゃんは、笑ったまま口を尖らせた。
そして、下腹部のあたりを小さな手のひらで撫でながら、「昨日だって、たくさんイッちゃって。
わたしの身体の中に、どれだけ出したら気が済むんですか」「いや、それは」「それに」反論しようとした俺の言葉をさえぎって、かすみちゃんは自分の胸のあたりを続けて撫でながら、「田中さんって、おっぱい大好きですよね。
わたしのなんてまだ○さいのに、いつもチュウチュウ吸いついて。
……大人なのに、○学生のおっぱいを見てそんなに興奮しちゃうんですか?」「……それは……うーん、それは」なにか言おうとしてもあとが続かない。
かすみちゃんの身体を堪能しまくっているのは事実だからだ。
それもこれも、かすみちゃんが可愛いからいけないんだが……。

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