あの夏。君と。[ココナッツの夏!] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

～あの夏。
きみと。
～ある夏のこと。
海に囲まれたある島にやってきたあなたは、そこで少女と出会います。
彼女の名前はなぎさ。
青い目を持つ、あどけなく、とても元気な女の子。
年頃な凪沙ちゃんは、なんにでも興味津々で、あなたと一緒に色んなことをしたがります。
夏休みの宿題したり、アイスを食べたり、お祭りに行ったり、凪沙にとっての「初めて」をしてみたり…。
「……おにいさん、いつ帰っちゃうの……?」ココナッツの夏!が贈る、ちょっぴりノスタルジックな、甘酸っぱい夏物純愛ストーリー。
【全編ダミーヘッドスタジオ収録】【WAVE版(96kHz/24bit)/高音質MP3版同梱】☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆☆+☆+☆+☆+☆+逢坂成美の個人サークル「ココナッツの夏!」よりお送りする、第2作目となります!テーマは「ノスタルジーな夏の恋」こだわったのは「とことんリアルな耳舐め音」自然音・環境音は、全て声優本人がマイクを持って収録してきました。
ひと夏の思い出を、なぎさちゃんと一緒に楽しんでいただけたら幸いです(●´ω`●)☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆☆+☆+☆+☆+☆+【収録時間:2:42:45】(差分なし)01.「おにいさん…だれ?」(3:35)02.「冷たい唇でするキスって…どんな感じなのかな…?」(17:17)03「お母さんには、絶対内緒だよ?(31:25)04「おにいさんって言いながら触るの…きもち、いい…」(15:20)05「キス…してよ……」(9:56)06「これが、凪沙のおっぱい…。
ちゃんと、覚えてね…。
」(26:44)07「はじめてのおちんちん…いただきます……」(12:11)08「凪沙のはじめて…もらってください。
」(14:47)09「おにいさん…ありがとう……」(9:59)10フリートーク(15:20)11おまけ(環境音ロケ音声)(6:11)■01.「おにいさん…だれ?」(3:35)都会からある島へと向かうあなた。
田舎の電車を降りて少し歩くと、そこはあたり一面の海。
しばらく眺めていると、遠くから女の子の声が聴こえます。
突然突風が吹き、あなたのもとには、女の子がかぶっていた帽子が…。
■02.「冷たい唇でするキスって…どんな感じなのかな…?」(17:17)「おにいさん、どこの人?ここらでみないからびっくりしちゃった!」あどけなく話す女の子の名前は「凪沙(なぎさ)」。
帽子を渡したお礼にと、凪沙の「行きつけ」という駄菓子屋にに案内されることに。
アイスを食べながら雑談し、ふとした仕草にどきっとしたり。
新春期真っ盛り!好奇心いっぱいな凪沙の、気になる質問とは…?■03「お母さんには、絶対内緒だよ?」(31:25)「夏休みの宿題がおわらない!」という凪沙に、部屋で勉強を教えることに。
しかし勉強している時、凪沙の息が耳にかかって…。
「おにいさん…なぎさにお耳舐められると、こんなになっちゃうんだぁ…」悪戯心に耳を舐められ、アソコが大きくなってしまった思わずあなたに、凪沙は興味半分、興奮半分で、つたないながらもお耳とお手てで応えます。
<耳舐め・反転ver.あり>■04「おにいさんって言いながら触るの…きもち、いい…」(15:20)その人の夜、ベッドで横たりながら、あなたとした思い出に耽る凪沙。
なんだか無性に声が聞きたくて、明日のお祭りの誘いを理由に、あなたに電話をかけちゃいます。
「電話口のお兄さん、お昼と全然声違う…。
お昼はあんなにやらしい声だしてたのに…」電話後、昼のことを思い出した凪沙はたまらなくなって、自分でも触り始めてしまいます。
通話を切り忘れ、あなたがその様子を聴いているとも知らずに…。
※「心の声」と「電話口から実際にきこえる声」とが組み合わされたトラックになります。
<電話口から聞こえる声ver.あり>■05「キス…してよ……」(9:56)翌日、約束したお祭りに駆け足で現れた、浴衣姿の凪沙。
まだ花火までは時間があるからと、神社の境内に案内されます。
順調なデートの最中、昨日の電話がずっと繋がっていたことを知り、気が動転…!「だって、だってだって、あんなのはじめてみたんだもん!」「あんな、あんなおっきいおちんちんみたら、びっくりするっつーのー!」息が整うとしばらくして意を決し、震える声であなたにお願いをします。
その内容とは…?■06「これが、なぎさのおっぱい…。
ちゃんと、覚えてね…。
」(26:44)こっちにきて、といって手をひかれて向かった先は、誰もいない部屋。
これが最後かもしれない、もう逢えないかもしれない。
だから、証がほしいんです。
凪沙にねだられるままに、あなたはゆっくりと凪沙の胸に手を入れ…誘われるがまま、しっとりと湿ったあの箇所にも…。
「お兄さんに触ってもらうの…想像してたよりずっと…きもちいい…っ!」耳を舐めながら、懸命に声を抑える凪沙の荒い吐息が、あなたの耳にかかります…。
<耳舐め・反転ver.あり>■07「はじめてのおちんちん…いただきます……」(12:11)「ごめんね、凪沙ばっかりきもちよくなってたら、ずるいよね…」あなたの手で絶頂に達した凪沙は、大きく膨らんだあなたのあそこに手を伸ばします。
「おにいさん…これで…えう…あってる…?」拙いながらも、一生懸命、愛情たっぷりにしゃぶる凪沙。
教えてもらうがまま、裏