雨でびしょ濡れになった少年が清楚でやさしくてちょっぴりエロい叔母さんの家で風邪を引かないよう着替えさせられることになるが、叔母さんのエロさについついボ〇キしてしまい叔母さんバレてしまい、エ〇チな雰囲気になってしまい、、、結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ『風邪引いちゃうわ…脱いで』その日とても雨が強く少年は急いで叔母の家にかけつけた。
ずぶ濡れになった姿をみて叔母が言ったセリフだ。
はぁはぁと息をきらしまだ落ち着かない様子の少年だが妙にもじもじし肩を少し上げ下向き加減の顔つきはすこしよそよそしい感じか、いやどちらかというと照れているようだ。
『こ…これくらい大丈夫だよ』それもそのはず、少年は完璧に叔母を女として意識しているのである。
叔母はというと清楚でフレームの細いメガネが似合い巨乳でピチピチの服をよく着ていて、年頃の男子にはたまらない存在天然のエロを放出するタイプの女なのだ。
それは血縁とはいえたまらない女なのだ。
『ああッ!ちょっと叔母さんなにやって…!』叔母はしびれを切らし少年の気持ちをよそにすぐさまズボンを降ろしたのだ。
パンツもろともおろされたその目の前には若くて元気なギンギンに勃起したチ〇ポがあった。
『まぁ…』と叔母。
焦る少年はチ〇ポを隠しズボンを履こうとするときチ〇ポに感じたことのない人肌の温かさとザラっとした圧を感じたのだった。
少年はチ〇ポの方へ目をやると衝撃が走った。
なんと叔母がチ〇ポを握っているのだった。
『……!!!』時間が止まったように動けない少年はまさに状況を理解するまで停止しているパソコンのようだった。
続けざまに叔母はなんとフ〇ラを展開したのだ。
『おばさんのパンツ見てたでしょ…』『やらしいこと考えてたの?』そう、叔母はピチピチの服に加えしゃがんだりしたりするとスカートからパンツがチラ見えするトンデモエロいおばさんなのだ。
少年がずぶ濡れになった玄関の廊下を拭き掃除してる間に少年はそれをまじまじと見ていたのだ。
しかし叔母にはそれがすべてバレてしまっていたのだった。
'すべて'というのはそっちの方までだ。
『ヤリたい。
』までだ。
叔母は知りつくしていた。
少年が私をみて興奮してヤりたがっていることを。
『あっあぁッ!お…おばさん』『はじめてなんでしょ…タっくん』少年は心臓が飛び出るほどの興奮と緊張に全身が包まれた。
フ〇ラやパ〇ズリ、手コキ、騎乗位、バック、オ〇ニー姿、など、年増のテクニックと母性でリードするセ〇クスの世界観に少年はどっぷり魅了されてしまったのだ。
そしてはじめて女とヤるというその好奇心が男の中にひそむオスを呼び覚まし変身したオオカミ男がごとく一心不乱に叔母のオ〇ンコめがめて少年はチ〇ポをズボズボ、、、やがて、最高潮へ達し最後にはドロドロ精液を叔母の膣内へ大量に発射してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
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ピエトロ の作品が 496 件見つかりました 全34ページ
公開日:2009年11月20日
サークル:ピエトロ
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