ママちゅぱちゅぱしてよ。[pietro] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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淋しがり屋の少年がゴミ出しているママを追いかけまわしておっぱいモミモミしたりオ○ンコを触ったりしてるうちにスイッチが入って結果そのまま外でエ〇チをしてしまう話です。
■あらすじケイタはごく普通の少年だ。
性格も優しく勉強も中の中といったところだ。
ただひとつ違ったのは『ママが大好きすぎる』というものだった―。
『やーよこんなとこでしないんだから…』ごく普通のとある日。
普通の昼下がり。
ゴミの日だった―。
その日ママはケイタに諭している様子だった。
どうやら恥じらいを嫌がっているというそんな雰囲気の諭し方だ。
『やだよママ!ちゅぱちゅぱしてよー』ケイタは猛烈に何かを要求している。
ママのスカートを引っ張り上げパンツが露わになっているのだ。
『また始まった…』ママは困りモード。
誰かに見られたらたまらない。
ママはとても恥ずかしいのだ。
早くあきらめてくれないかと祈る思いで一歩一歩ゴミを運ぶがそれも焼け石に水だ。
『やんっ!ちょっと…』なんとケイタはママのパンツをずりおろしバックからチ〇ポをパコパコしだしたのだ。
あまりにも急な出来事にママは体がとまる。

それもそのはず青空の下で裸にされ公然とエ〇チをしているようなものだ。
しかも相手は我が子だ。
そう。
実はケイタはママのことが大好きだった。
ママにかいつもまってほしい、いつもスキンシップをしたい、それがいつのまにかエ〇チまでに発展してしまっていたのだ。
ケイタはそれがエ〇チだと理解しているかは分からないが、それをし快楽を得ることで淋しさや不満が満たされるのを知っているのである。
『ここでそんなことしないわよケイタ…あんっ』一様に拒否を続けるママだが、ケイタに止める雰囲気は1ミリも見られない。
むしろ勢いが増しているほどだ。
『ママひとりでちゅぱちゅぱしてたの知ってるもん』『え?…ケイタもうおしまいよ…あぁンッ』ママはケイタにバレていたのだった。
一瞬ドキっとした。
正直なところ家事でいそがしくいろいろと溜まっていたのは事実だ。
ママは完全に臆してしまった。
弱みを握られた犯人のように心と体が降参しゆるんでしまった。
『早くイって…誰か来ちゃうわ』ママはケイタの要求に応える覚悟を決め青空の下でフ〇ラをしだしたのである。
いつ人が来るかもしれないスリリングな状況下でケイタのエロをすべて受け入れている、パ〇ズリ手コキ騎乗位正常位バックと、、やりはじめ、ママは欲求を満たすかのようにも見える、ケイタの願いをすべて聞いてあげる母のようにも見える、おそらくそのふたつは本当の姿なのだろう、『ママでちゃうよぉぉぉ!』ママとヤりたいケイタ、家事でいろいろ溜まっているママ、二人が行きつく先はスキンシップを超えた野外セ〇クスだった。
やがて頂点をむかえたケイタは最後にはママの膣内へたっぷりと精子を発射してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。
よろしくお願いします。

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