男の子の壊し方[TheNationofHeadScissors] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
タイプ
ファイル
ジャンル

【概要】白蛇抄流脚技というくノ一古武術を操る女の子『アスナ』と『ミオ』が、対立する流派の男の子をボコボコにして再起不能にするCG集です。
*物語編と技解説編があり、物語編から読んで頂くと楽しめると思います*【登場人物】アスナ:白蛇抄流脚技という脚を使った絞め技を主体とした古武術を継承している女の子。
くノ一が実戦で使用していた武術であり、非常に危険なものが多く、彼女の「脚技」によって格闘選手生命を絶たれたり、プライドをズタズタにされた者は数知れない。
「男の子の壊し方」で登場した『アキナ』の妹であり、姉譲りのサディスティックな一面を持ち、姉同様に脚を使った太股絞めを得意とする。
ミオとタッグを組んで、数々の男を葬っている。
ミオ:アスナの親友で白蛇抄流脚技を使用する女の子。
男顔負けのパワーファイターで、技の技能で相手を制するというタイプではなく、パワーで相手をねじ伏せる事が多い。
アスナとタッグを組み、アスナの技で相手を制圧し、ミオのパワーで潰すというコンビネーションで多くの男を葬っている。
また足が蒸れやすいため、足の臭いを嗅がせる等の臭い責めも得意としている。
リュウ:虎牙流古武術という素早い奇襲を得意とする古武術の使い手で、同古武術部の副部長。
白蛇抄流脚技の奴隷と化してしまった部長の無念を晴らすため、白蛇抄流脚技に全面戦争を仕掛けるが・・・登場する技の詳細:1:白蛇抄流蜂の巣蹴り白蛇抄脚技の打撃技。
跪かせた相手の顔面に白蛇抄蜂蹴りを、最大4人で叩き込む技。
相手は蜂の巣に迷い込んだ獲物の如く、四方八方から強力な膝蹴りが顔面に飛んでくる。
白蛇抄流脚技の数少ない打撃での拷問・処刑技ではあるが、相手が激痛で声を上げる事が多かったため、暗殺用途などでは使用されず、主にくノ一が気に入らない男性忍者を嫐る目的で使用された事が多いようである。
2:白蛇抄流閻魔固め(ダブルくノ一型)白蛇抄脚技の拷問技。
現在のキャメルクラッチと酷似した技。
通常の閻魔固めは、1人のくノ一がうつ伏せに寝ている相手に襲いかかり、腕で相手を絞め落としたり、鉄のワイヤーで絞め殺す暗殺用途や、拷問を行うために使用される。
ただ拷問や尋問の精度をより高めるため、2人のくノ一で行う事も多かったようである。
閻魔固めを掛けていない方のくノ一は、相手を足の裏で踏みつけたり、ツバを飲ませて屈辱を与えたり、相手を蹴り飛ばして拷問する等、バリエーションが豊富な2人技だったようである。
3:白蛇抄流十字地獄固め白蛇抄流脚技の基本技である逆十字固めを、2人のくノ一で仕掛ける技。
初歩的な技ではあるが、2人同時に技を掛ける事で、脱出不能な拷問技になっているため、「地獄」という名が冠されている。
やはり大きな特徴は、片足で相手の顔面を踏みつけ、足の臭いを嗅がせて屈辱を与える事にある。
くノ一によっては、足の裏に媚薬や麻酔薬などを塗り込み、そのまま相手を制圧するものも居たようである。
ただ記録上では、これはあくまでも白蛇抄流脚技の基本技であり、3人程度で任務を遂行する初級くノ一が好む技であったため、2人のくノ一が両腕を逆十字固めで極めつつ、3人目のくノ一が両足で顔面を踏みつける型が、最も使用されたと言われている。
4:白蛇抄流蜘蛛の巣絡み白蛇抄流脚技屈指の拷問技。
脚牢獄固め(首四の字固め)に加えて、脚牢獄絡み(足四の字固め)を組み合わせた完全脱出不能な技。
蜘蛛の巣に絡め取られたように身動きが取れない事から、この名が付いた。
1人のくノ一が脚牢獄固め・絡みのどちらかを掛け、それに応じてもう1人のくノ一が、脚牢獄を掛ける技である。
実戦の中で、先輩くノ一が先に技を掛けて、後輩くノ一に技を教える際にも使用されたようである。
脚を相手と絡めるために、相手に味方がいた場合、非常にリスクが高い技ではあるが、相手に味方が1人もいない場合は、くノ一は好んでこの技を使用したと言われている。
脚牢獄固めを掛けている側が、唾など垂らし屈辱を与えたり、絞め落としの拷問を担当し、脚牢獄絡みを掛けている側は、相手が逃げにくいような体制を入れ替えたり、失神した相手を激痛で起こしたりと、役割分担をしていたようである。
5:白蛇抄流悶殺蛇絡み白蛇抄流脚技の中で、絞め技における基本技。
白蛇抄流のくノ一達の大半は、初めて男を失神・絶命させる時の技は、この悶殺蛇絡みと言われている。
現代で言うヘッドシザーズで、シンプルに相手の胴体や首を両脚で挟み込んで絞め上げる技である。
相手の頸動脈ではなく、気道を押し潰す形で絞め上げたり、胴体に脚を巻き付けて肋骨や内臓を潰したりと、シンプル故に技の掛け方よりも、脚力がそのまま技の威力に繋がるタイプであったため、脚力に自信のあるくノ一を中心に使用された。
勿論、平均的なのくノ一でも、脚力は腕の力の3倍以上あるため、十分に相手を制圧する事は出来たようだが、平均的な脚力のくノ一は、脚牢獄固め(首四の字)を好んだようである。
6:白蛇抄流絞殺絞め(+蜂蹴り)白蛇抄流脚技定番の拷問・処刑技。
1人のくノ一が立った状態の相手に脚牢獄固め(首四の字)を掛け、もう1人のくノ一が打撃攻撃を加える。
男性忍者にとって、蜂蹴り(金蹴り)との組み合わせが最も苦痛とされた。
くノ一の太ももを使って首吊りさせる事で、絞め上げに緩急をつける事が出来、絞め拷問によって重要な情報を相手に吐かせた後、即処刑という事も可能

TheNationofHeadScissors の作品が 315 件見つかりました 全21ページ