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悶々堂 /
貴方のおち●ぽで私の発情を鎮めてくれる?下巻
この春にアパートに引っ越してきたばかりの上川明史は、隣人、新堂秋枝と親密な仲になることを狙っていた。
美人で清楚、そして自分好みの巨乳持ちの秋枝に度々アプローチを送るも、頑なに関係を持とうとしない秋枝に対し、明史は溜息と妄想ばかりの毎日を過ごしていた。
しかしある夜、いつも静かなはずの秋枝の部屋から大きな物音と喘ぎ声が!!何か異常事態が発生したのでは?!と心配する明史の前に、部屋にいるはずの秋枝が現れ、そして突然、自分の胸を明史に押し当てはじめる。
そして異様に興奮した状態で秋枝が言ったのだ。
この発情を止めてくださいと…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3706 件見つかりました 全248ページ
公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...