HOME /
悶々堂 /
私はその日、見知らぬ男達に捕まって犯されました上巻
特別なことなんて何もない、いつもと同じ普通な日。
そう…普通な日だったのだ。
あの男達に呼び止められるまでは。
その日、霧崎こずえは帰宅途中、見知らぬ二人組の男達に声をかけられる。
怪しく笑い、近づいてくる男達を怪訝に思いながらも、その場を立ち去ろうとするこずえに対し、男達は無理やり薬を嗅がせ、そして性的暴行を行っていく。
むしゃぶりつくすように凌辱されたこずえは思う。
急いで医者に診て貰わねばと。
診て貰い、薬を処方して貰い、そして性的暴行されたことを忘れれば、元通りの生活が送れる…。
そう思い願いながら開けた診察室の先に待っていたのは…忘れもしない。
あの怪しく笑う二人の男だった。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3706 件見つかりました 全248ページ
公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...