処女破瓜バスト膨らみかけの美少女はレ●プによって性奴●に[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】中年教師、小山義男はこれまで数多くの処女をレ●プしてきた。
そして今日、入学したときから目をかけていた美少女、鈴木恵理をものにしようとたくらむ……。
オナニーの経験さえない恵理と、吹奏楽部に所属する生真面目な先輩の赤瀬川凛が、極悪教師小山の毒牙にかかる!性を知らない二人の処女は、中年男のはけ口となってしまう!!やがて二人は性欲の虜となりはてて――本編文字数約26500字。
キーワード:セックス、破瓜、処女、強●、レ●プ、性奴●グロ、鬼畜、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】「えっ……ええっ……?」突然のことで、恵理はどうしたらいいのか分からない様子だった。
その一瞬の戸惑いを、小山は見逃さない。
恵理の乳房を制服越しにたっぷりと揉みしだき、その肉体をむさぼる。
おう、こりゃいい……。
素晴らしい揉み心地に、小山は我を失いそうになった。
これだ、これなのだ。
少女特有の、小ぶりで、張り詰めたような乳房。
これより幼くても、成長していても、だめなのだ。
それにしても、成長の過程にある肉体を、セーラー服の上から堪能するほど男として満たされる瞬間はない。
髪の匂いもいい。
石ケンの香りと、少女の黒髪そのものの匂いが混じり合ったものが、小山の鼻腔を楽しませる。
「あ、あの……や、やめてくださいっ……!」ようやく恵理は、拒絶を示すように鋭い声をあげた。
★「失礼します」女の声だった。
それからドアが開き、指導室にその人物が入ってくる。
少女だった。
背が高く、黒髪をロングに伸ばした、やや吊り目気味の、気の強そうな顔をした美少女。
その顔には見覚えがあった。
三年生の赤瀬川凛(あかせがわりん)。
夏まで吹奏楽部の部長を務めていた女子生徒だ。
こいつか……。
小山は顔を思わずしかめた。
凛は少し苦手な生徒だった。
とにかく生真面目で、いい加減な顧問である小山を許さない。
常に理路整然としており、教師が相手でも間違っていると思ったら一歩も退かない。
そんな彼女だから小山はいつもタジタジだった。
顔立ち自体は整っている。
正直、何度犯してやろうと思ったかしれない。
しかし凛にはスキがなく、なかなか犯せないまま、ついに夏休み、彼女は部活を引退してしまったのだ。
惜しいと思う気持ちと、面倒なやつがいなくなったと安堵する気持ちが半々だったが、しかしそうやって部活を引退した凛が、自分に何の用だろう?「先生、お話があるのですが」凛は強い声音で言った。
「なんだ」「鈴木さんのことなんですけど」ひやり、と背筋に冷たいものが走った。
★見るもあわれな姿であった。
●●歳の、弾くような乳房は小山の両手でわしづかみにされ、さらに胸部から腹部までの細い腰回りには、虫さされのような赤い痕が、ぽつん、ぽつんと点在している。
それがなんなのか、恵理は最初分からなかったが、やがて小山が凛の乳房に激しく吸いつき、彼女が甘美な声をあげると、その痕の意味を理解した。
俗に言うキスマークをつけられているのだ。
先輩!先輩っ……!これはどういうことですか……!恵理は声も出せずに、その悪夢のような光景を見つめていた。
真面目で、強くて、しかし後輩には優しい憧れの先輩、赤瀬川凛。
それがいま、裸になって、小山に抱かれて……。
しかも彼女はなぜ、教師の上にまたがっているのか?答えは考えるまでもない……!「鈴木、どうだ。
憧れの先輩と、醜い中年オヤジがひとつになっている姿は」「……恵理……ごめんね……ごめん……」凛は小山に貫かれながら、リズミカルに腰を振っている。
そのたびに、ぱんっ、ぱんっと、小気味の良い音が響く。
「先輩……どうして……?」「どうしてって、聞くまでもねえだろうよ」凛ではなく小山が言った。
「赤瀬川はな、もう先生のチンポ奴●になっちまったんだよ。
へっへ、最初は嫌がってたけどな。
この数日で徹底的に犯しぬいてやったんだ。
もうこいつは俺なしじゃ生きられないんだよ」「嘘!嘘よ、そんなの。
先輩、嘘だと言ってください!」半泣きになりながら、恵理は叫んだ。
これはなにかの間違いだと思った。
凛に否定してほしかった。
だが、返ってきた答えは残酷だった。
「ごめんね、恵理。
気持ちいいの……」「先輩……」「私、気持ちいいの……!変になっちゃった。
気持ちいいの!」凛は薄い笑みさえ浮かべて、必死に腰を振っている。

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