美少女の言いなりになってセックス三昧になった僕まぶしすぎる体操服と白ソックスに引き込まれ……[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

【内容紹介】池田新一は三十歳の塾講師。
受け持ちの生徒である桐山瑞希に、屈折した情欲を抱きつつも、なんら行動には移せない、気弱な性格をした男であった。
だが新一はある日、瑞希の体操服を偶然手にする。
そして彼は魔が差したのか、その服でオナニーをしてしまう。
「……なにをやっているんですか?先生」体操服オナニーが瑞希にバレた新一は、彼女にまったく逆らえず、なにもかも言いなりになってしまう。
瑞希の前でオナニーをさせられ、あるいは瑞希にペニスを踏まれ――しかし二人の関係はやがて変化していき、次第に淫らなセックス三昧の日々となる……。
本編文字数約24300字。
グロ、鬼畜等の描写はありません。
【本文サンプル】「はあ……」瑞希は嘆息しつつ、冷たい視線を送ってきた。
「先生、なんであんなことをしたんです?」「なんで、って……」「先生って、大人ですよね。
大人が、私の体操服で興奮しちゃうんですか?」蔑んだようなまなざしが、新一の心に突き刺さる。
「……その、私、まだ、そういう経験は、ありませんけど」瑞希は顔を赤らめて、目をそらしつつ言った。
そういう経験――恐らくセックスのことだろう。
彼女はまだ処女ということだ。
「――ですけど、先生がやっていたことの意味は分かります。
自慰行為のこと、保健の授業で習いましたから」「…………」「本当に最低ですよね、先生って」突き放すような声音。
返す言葉もなく、新一はさらにうなだれた。
★「あっ……」瑞希が小さくうめいたが、それは無視する。
――セーラー服をたくしあげ、さらに、出てきたジャンパースカートの上のボタンも丁寧に外し、それから登場した白いカッターシャツのボタンも、ひとつひとつ、素早く、だが確実に外していく。
シャツは少し、汗ばんでいた。
ボタンをすべて外してから、カッターシャツをはだけさせると、汗と女の匂いが広がり、個室の中は瑞希の香りでいっぱいになった。
そして――(こ、これが瑞希の……おっぱいなのか……!)シャツの下からは、地味目のスポブラが登場した。
ブラに包まれている瑞希の乳房は、成人女性とは比較にならない小ぶりなものだが、しかし想像していたよりも存外大きく、既に谷間ができている。
色白の膨らみが眩しかった。
●●歳の、初々しすぎる少女の乳房。
前人未到のバスト。
瑞希が呼吸をするたびに、わずかに上下するお椀のような麗しき女体。
「み、瑞希。
瑞希のおっぱい……ああ……け、けっこう大きいんだね……」「そ、そうですか。
……確かに、その。
……クラスの女子の中ではけっこう大きいほうですけど。
体育のときとか、動いたら揺れちゃいますし……」「そ、そうなんだ……」バスケやバレーをやるたびに、ぷるぷると揺れる瑞希のバスト。
その光景を妄想すると、たまらなくなった。
見たい。
揺れる瑞希の胸を見たい。
新一は再び唾を飲む。
そして一度大きく呼吸をすると、瑞希のスポブラを外しにかかった。
「あっ」恥ずかしいのか、瑞希が声をあげる。
色っぽい声だった。
ブラのホックを優しく外す。
ゆっくりゆっくり、ずらしていく。
――はみだすように、乳房が登場した。
ツンと上向きになっている、薄桃色の○さな乳首に、確かに動くと揺れそうな、立派に発育した張りのあるおっぱい。
汗をかいているせいなのか、乳肌が綺麗に光っていた。
★「…………」新一はやがて、制服の上から、彼女の胸を揉みしだきはじめた。
弾力のある乳房の感触が、服の上からでもはっきりと分かる。
「…………」瑞希はこちらを、上目遣いでちらりと見つめると、「……先生、服越しじゃ嫌でしょう?」それだけ言うと、セーラー服を脱ぎ去って、カッターシャツまでボタンを外し、スポーツブラまでそのまま外した。
乳房がそのまま露わになる。
新一はたまらず、そのまま胸部にむしゃぶりついた。
○さな乳首を、ぺろぺろと舐める。
ちゅうちゅうと吸いつく。
「あ、ああ……ああン……」「瑞希、気持ちいい?」「んんっ……気持ちいいです……。
……先生、赤ちゃんみたいですよ。
夢中になって私のおっぱいぺろぺろして……」「んんっ、だ、だって……可愛いから……瑞希のおっぱいが……」「ありがとうございます。
じゃあ、ご褒美に先生のおちんちん、今度はソックスでしごいであげますね」そう言うと瑞希は、履いていたソックスをするりと脱いで手に持った。
かと思うと、先ほどのハーフパンツのときと同様、ソックスで新一のペニスを包み、上下にこすり始めたのだ。
「う、ああっ……!」「ふふっ、先生。
先生って素手でされるのと、服とか靴下でされるのと、どっちがお好きなんですかね。
……見たところ、服や靴下のほうが気持ちよさそうですけど」

佐伯ヤドロク の作品が 102 件見つかりました 全7ページ

巨乳妻催眠NTR……を妻と鑑賞 撮られてしまった寝取られ動画を、正気に戻った君とふたりで鑑賞する

巨乳妻催眠NTR……を妻と鑑賞 撮られてしまった寝取られ動画を、正気に戻った君とふたりで鑑賞する

公開日:2022年8月31日

サークル:佐伯ヤドロク

最安価格:440 円

妻の明里は、スポーツクラブで働く元気な女性。僕のような、結婚するまで童貞だった、冴えない会社員にはもったいないくらい出来た妻だ。そんな明里が、ある日、...