陸上部少女レ●プ!汗で湿ったユニフォーム、鍛えられたむっちりふともも[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】谷岡葵。
陸上部に所属している真面目な生徒で、その陸上の成績は極めて優秀。
実業団さえ目をつけている期待のホープだった。
「夢は、陸上の選手になることです」地元マスコミのインタビューにも胸を張って答えるその姿は、夢と希望に満ち溢れていた。
――そんな葵をつけ狙う鬼畜男、大野。
彼は前々から葵に目をつけていた。
サラサラの黒髪ショートに、真っ白な素肌。
化粧っ気など微塵も感じさせないその顔立ちは、しかしこの上なく整っている。
紛うことなきスポーツ美少女の葵。
そんな彼女の、ふとしたときに見せる真っ白なワキ。
あるいは陸上部のユニフォームの間から見え隠れする胸チラやパンチラに、何度欲情したか知れない。
そんな大野に、あるチャンスが訪れる。
葵を自由にできるチャンスが……。
夢に向かって邁進を続ける陸上少女は、中年男の魔手によって快楽の虜へと転落する!グロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】(おおお……)再び鼻息を荒くさせる。
目の前にあるのは、ずっと目をつけていた少女の、しかも陸上部のユニフォームを着たままの少女のワキなのだ。
再び、鼻を近付けてにおいをかいでみる。
わずかに汗のにおいがした。
大野はもう、それだけで興奮してしまった。
顔を近付けて、それから舌で、ぺろぺろと舐める。
わずかにしょっぱかった。
汗臭さを感じた。
それでも大野は止まらない。
(陸上部の女の子のワキ!谷岡葵ちゃんのワキッ!)においを存分にかぎ、舐めまわし、指で触るのだ。
と、そのときだ。
「んん……」葵が声をあげたので、大野はびっくりして、さっと葵から離れた。
「…………」葵は、わずかに寝返りを打ったが、すぐにまた寝息を立て始めた。
(あ、あぶねえ……)ワキを舐めまわしたせいで、くすぐったさを覚えたのかもしれないと思った。
ここで起きられてはたまらない。
大野は、葵を最後まで●すつもりだった。
そうしなければせっかくの十万円が無駄になる。
ともあれ、ワキはひとまずもういい、と思った。
(次は胸だ……)葵のユニフォームに手を伸ばす。
お腹のあたりから、ユニフォームをそっとめくっていく。
可愛らしいおへそが登場した。
そして、おへその上には真っ白な、清楚極まるスポーツブラが登場する。
胸元は少しだけ膨らんでいた。
大野は、ごくりと生唾を飲み込んで、スポブラをぐいっと上に押し上げた。
ぷるん、と揺れながら、〇さなおっぱいがこぼれ出た。
「おおおっ……」思わず上ずった声が出てしまう。
「こ、これが……スポーツをやっている女の子の、おっぱいなのか……!」真っ白で、ツンと上向きになった、しかし小ぶりなバストに、大野は興奮を隠せない。
手を伸ばし、触ってみる。
★「そんなことより、答えろよ。
なんで大人ブラをつけないんだ」「……あの、クラスの子でもつけてる子はほとんどいないし、は、恥ずかしいから……まだ……大人ブラは、つけてません」葵は恥ずかしがりながら答えた。
「ふうん、恥ずかしいか。
なるほどね。
まあでもそのうち、いやでも大人ブラはつけなきゃいけなくなるけどね。
葵ちゃん、これからもっとおっぱい大きくなっていくだろうし」「…………」「年齢的にも成長期だし。
……それに、こうして男から触られていくだろうし」そう言って、大野はまた葵の胸を揉みしだく。
気持ち固めのおっぱいは、若さに満ち溢れている。
何度触っても飽きなかった。
「……」葵は、嫌そうに顔を背けている。
大野はニタニタ笑いつつ、さらに尋ねる。
「葵ちゃん。
このおっぱい、いままで何人に触られた?」「……触られてなんかいません。
あ、あなたが初めてです」やっぱり処女か!大野は小躍りしたいほどの興奮を覚えた。
恐らくそうだと思っていたが、これで百パーセント確定だ。
その事実はいっそう大野を発奮させた。
★葵は、戸惑い気味にそちらをちらりと見て、小さくうなずいてから、また次の競技に向けてウォーミングアップに入る。
――そんな光景を、競技場の片隅から見届けながら、大野は満足していた。
(ひひひ、たまらん)陸上部のアイドルを、つい数時間まで抱いていたという優越感。
しかもその対象は少女だという背徳感。
さらに言うなら――ぱんっ!合図と共に、葵が走り出す。
競技が始まったのだ。
場内のトラックを駆け抜ける葵の姿は、ひいき目を抜きにしても美麗であった。
肉付きのいい両脚が、左右に激しく動く。
規則正しい両腕の振りからは、彼女の日頃の練習態度の真面目さがうかがえた。
しかし大野は別の目で、彼女を見ている。
走っている葵の、下腹部のあたりをじっと見つめる。
(葵ちゃんの子宮の中では、いま、俺のザーメンが泳いでいるんだぜ……)生真面目に走る陸上少女の体内で、自分の精液がたぷたぷと波打っている。
★「うう……うぅぅ……」悲しすぎて、涙が出そうだった。
本当に、どうしてこんなことになってしまったのか……。
――だが。
「うっ……」葵は、ぴくんと肉体を弾ませた。
股間から、電流にも似た快感が走ったからだ。
それは、大野が少女のクリトリスを、柔らかくこすった感触だった。
コリコリ、コリコリ……。
「んあ、あ、あン、あああっ……」たまらない心地よさだった。
いつもの数倍の快感が、全身を駆け抜ける。
興奮剤を飲まされたというのは、嘘ではないようだった。
「ほれほれ、葵ちゃん。
ここをこうしてコリコリされると、気持ちがいいだろう」「んあっ、ああ、あン、ああン、うはァン……」嫌だ、もう嫌だ、と思いつつも、身体は反応してしまう。
ト●●、ト●●と、女性器が愛液を垂らしてしまう。
あまりの気持ちよさに、葵はつい先ほどまで流しかけていた涙まで止めてしまい、白い喉から喘ぎ声を漏らすのだ。

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