アイドルダブル強●[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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岡村勇也(おかむらゆうや)。
冴えない中年男で、アイドル好きだ。
最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。
その中でも特に好きなのは、小原唯(こはらゆい)と如月有紀(きさらぎゆき)の二人だった。
しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。
アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。
有紀自身も、それが悩みだったのだが……。
岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。
(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……)そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない!そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。
そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。
やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。
さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。
美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく!グロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。
少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。
発育はそれなりに良い。
女の子は成長が早い。
胸もわずかに膨らんでいる。
彼女もそうだった。
それだけの話だ。
しかし、それにしても――「お、う……」岡村は思わず、うめき声をあげた。
少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。
少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。
岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。
「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った!しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。
ごめんなさい……」少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。
(う、む……)岡村は再び、快感に身を委ねた。
少女のフェラにテクニックはない。
だがその代わりに、少女の体温があった。
少女の新鮮な舌粘膜があった。
それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。
圧倒的な宝物なのだ。
(まして、あの如月有紀(きさらぎゆき)のフェラだと思えば)岡村はニタリと口角を上げた。
少女の名は、如月有紀。
アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。
★「あ、あああ……」絶望的な声をあげる、有紀――少女のすべてが、曝け出された。
それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。
性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。
女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。
まさしく少女そのもののヴァギナ。
しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。
「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」岡村は、よだれを流さんばかりである。
こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。
思春期のころ、どれほど望んだことだろう。
テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。
あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だった、あの子のオマ●コを見まくりたいと。
当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しかし、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ!あン、あン、ああン、ああああン……!」女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。
細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス!キス、して……!」と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。
岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。
ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。
二枚のベロがねっとりと絡む。
その音が室内にしっかりと響く。
なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。
(どうしたの、私……)ギュッと内ももを閉じあわせる。
切なげに、全身を揺すらせる。
Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。
胸が苦しい。
のどが渇く。
そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。
男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。
しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達!彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは?そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。
「あ、ああッ、ううン、うあァン!あああン!」有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。
★「へへ、そろそろかな……」岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。
彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。
岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。
下着などあとでいくらでも手に入る。
そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。
唯は、冷たい床の上に横たわっている。
Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。
唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。
若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。
処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。
男の鼻腔をくすぐることこの上ない。
(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……)改めて、岡村は感慨と共に考える。
アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。
一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が!白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。
綺麗なピンク色をした一本の線。
いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。
「ようし……そろそろいただくぞ……」鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。

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