令嬢NTR可憐な婚約者が中年男の性奴●に[佐伯ヤドロク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容紹介】市村雅也(いちむらまさや)。
彼は建設会社イチムラの社長の息子。
富裕層の息子である彼は、幼馴染であり、名士の娘である神楽坂愛佳(かぐらさかあいか)と婚約することになる。
「わたし、●●のころからお兄様を愛しておりましたので、すごく、すごく嬉しいですっ……!」愛佳は、初恋が叶ったことに喜びの声をあげる。
雅也も、●●のころから仲が良かった美少女との婚約を了承した。
本格的な結婚はまだまだ先のことだったが、それでもお互いの想いを確かめあった二人は幸せの絶頂にあった。
全寮制の女子校に入学した愛佳は雅也と、毎日会うことはできない。
だが、「お兄様。
電話したりメールしたりしましょうね」愛佳は携帯電話を掲げて、ニコニコと愛らしい笑みを浮かべるのであった。
愛佳は気が付かなかった。
みずからを卑猥なまなざしで見つめる中年男、手嶋佑三(てしまゆうぞう)の存在に。
(この子を俺のものにしてやる。
俺のチンポでヒイヒイ言わせてやる!)セーラー服姿の、愛らしい美少女令嬢は、ゲス顔中年の魔手にかかる!グロ、暴力等の描写はありません。
【本文サンプル】・第一話狙われた婚約者「んん……あン……」薄暗い部屋の片隅である。
パンツだけを着用している全裸同然の美少女が、白い素足が動かしながら、か細い声をあげていた。
二年生、若槻絵理(わかつきえり)であった。
長めの黒髪が愛らしい、整った顔立ちの美少女である。
そんな少女が、中年男に乳房を吸われていた。
わずかに盛り上がっている、発育途上のバスト。
うぶ毛さえ生えていないまっさらなその乳肌の先端を、男は丹念に、まとわりつくように舐めまわしている。
「あっ……うう、ン……。
あン……」絵理は、時おり、ビクビクッと小さな肩を震わせて、黄色い嬌声をあげている。
既に男の愛撫を受けて、性の悦びに目覚めていることは明白だった。
そんな少女の痴態を見て、男はニヤリと醜悪に笑う。
「そろそろ下もいくぞ」「あ、いや……」「なにがいやだ。
すでに濡れているんだろう。
分かっているぞ」そう言って男は絵理の、細く、少女らしいナマ足に目をやった。
真っ白な張り詰めたふくらはぎと、気持ちむっちりと発育しはじめているふとももが艶かしい。
そして純白の下着が、その奥地を覆っていた。
下着の基底部を、野太い指でそっとなでる。
真っ白な布地は、しかしべっとりとした愛液で、既に濡れきってしまっていた。
・第二話愛佳、発情「――あの、好きな人はいます」「へえ?どんな人?」「●●の頃から好きなひとで、お兄ちゃんみたいな人なんです」「そうなんだ。
かっこいいの?その人」「うーん、顔は普通なんですけど、優しいから」「だから好きなんだ?」「はい」愛佳は、可愛らしくうつむきながらうなずいた。
その顔は、もう真っ赤だ。
入浴中だからではあるまい。
恥ずかしがっているのだ。
「もう、告白しちゃえばいいのに」絵理が、けしかけるように言う。
いかにも女子らしいものの言い方である。
このあたりは彼女の素の性格だ。
「……あの、もう」「ん?」「じつは、その人とは、婚約していて」「へえ、そうなんだ」絵理は、驚いた様子もなく言った。
お嬢様学校なので、学生でありながら婚約している生徒は、ときどきいるのだ。
「じゃあ、学校を出たら結婚だね。
いいなあ、婚約か」「まだ先の話ですけど」愛佳は微笑みながら言った。
その様子を見て手嶋は、ニッと笑った。
少女のヌードを拝めただけではなく、愛佳の婚約者情報まで知ることができるとは。
これまでにも、婚約者のいた少女は何人かいた。
いずれも有名な企業の娘だったり、江戸時代以来の一族の娘だったりした。
しかしいずれも手嶋の手にかかり、処女を失ってしまったのだが。
(この子もそうしてやる。
ひひひ……)手嶋は、邪悪に笑った。
・第三話令嬢、堕ちる毛も生えていない、ピンク色の一本の線が、可愛く股間に鎮座している。
いかにも少女らしい女陰は、しかしよくよく見ると、とば口からわずかにテラテラと光る愛液を流し、男をいざなうかのごとく、ヒクヒクと時おり痙攣しているのだ。
「み、見ないで……ああ……」愛佳は涙をぽろぽろと流す。
しかし手嶋は容赦しない。
愛佳の女陰をそっと指で撫でる。
「ン、あっ!」愛佳が黄色い声をあげる。
女陰は見た目通り、ぬめっていた。
さすがに若いだけあって愛液はトロトロで、しかも熱かった。
「へへ、どうだ、愛佳。
生まれて初めて、男にオマ●コを触られた気分は」「…………」「気持ちよかっただろう?」「気持ちよくなんか、ないです……」あくまでも気丈に言い返してくる愛佳。
「あなたみたいなおじさんに、無理やりこんなことされて、き、気持ちいいわけが、ないんだから」・第四話羞恥の体操服プレイ「愛佳、もしもし?僕だよ。
聞こえる?」「……は……はい……」なんだろう、妙に息が乱れている気がする。
「どうしたんだよ、電話になかなか出ないで」「ご、ごめんなさい。
わたし、ちょっと、その、用事が」「用事?」「はい。
――ひあンッ!」んん?なんか変な声だな。
「どうしたんだよ、愛佳。
今日は変だよ?」「すみ、ません。
ちょっとわたし、今日は、あ、あン……はっ……!今日は……今日だけは……いろいろ、あって……はっ……はァン……」「…………?」「いま、その、ちょっと……運動を……走っていて……」「走る?こんな時間帯に?」「は、はい。
……ああッ……はァァァン……!」いやに変な声が続く。
愛佳……大丈夫だろうか?なんだか状況がつかめないけど。
・第五話絶望と情欲の3P「て、手嶋さん」「ん?」「わたし、わたしにも、してください。
わたしの身体も、もっと触ってください……」愛佳が、懇願するような眼差しを向けてくる。
手嶋は、絵理とのキスを中断すると、ニヤッと笑って、「愛佳、そういえば婚約者との電話はどうした?あれから何度か、電話がかかってきたみたいだけど、出なくていいのか?」「それは……言わないで……」愛佳はさっと目をそらす。
すでに処女を失い、快楽の奴●と成り果てているくせに、まだ初恋への未練を捨てきれないらしい。
――一般的に、女の恋愛は上書き保存というが、こういう子もいるんだな。
(ま、当然か。
……いや、むしろこういう純粋な子だからこそ、犯しがいがあるってもんだ)その事実を考えると、ムクムクと股間がいきり立ってきた。
鈴口から、先走り汁が垂れ始めてきたのが分かる。
「あ、立ってきた……」絵理が、嬉しそうに手嶋のデニムとパンツを引き下ろしてくる。
怒張が、登場した。
赤黒く醜い中年の勃起。
絵理は、まるで赤子でも慈しむかのように手嶋のペニスをそっとつかむと、上下に優しくしごきはじめる。
少女の手のひらは、男とは指紋さえ異なっているのかと思うほど、きめ細やかく、温かな手であった。
テクニックはさほどでもない絵理の手コキ。
しかし未〇熟な女の子にされているという事実が、手嶋を満足させる。

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