ふたなりクリーチャーvol.7&8&[夜ノヲカズ食堂] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!第七弾は土女の美土緑(みどり)ちゃん。
第八弾は火ノ女の炎美ちゃん対青女房の青(あおい)ちゃん。
●PR〈vol.7〉「たっだいま~っと」午後6時、今日は定時に仕事が終わり久々に早めの帰宅をすることができたオレはリビングへ続くドアを開いた。
「あら?おかえりなさい、お前君。
すぐお夕食の用意をしますね。
」「えっ?あのぉ~……」そこには色黒でムッチムチのヤラシイ着物姿の女がいた。
「ど、どちらさんですか?」「あら、やだ。
私ったら自己紹介がまだでしたわね。
いつも妹たちがお世話になっています、土女の美土緑と申します。
」「妹たちが……?美冷さん達のお姉さんですか!」「はい。
妹たちは少し買い物に出かけていまして、留守を頼まれましたの。
」美冷さん達のお姉さんがこんなほわっとした色黒ムチムチエロお姉さんだったとは……あ、いかん、あんなエッチな体を見てたらチンポが勃起ってきた。
何とかごまかさんと……「あら、お前君どうなされたの?」「いや、ちょっと仕事で疲れたのか体の調子が……」「まぁ!大変!こちらで少し横になって!」その場で正座をする美土緑さん。
オレは促されるまま彼女の膝枕の上に頭を置いた。
「こうしていれば少しは楽になるかと思いますわ。
」ムッチムチの柔らかい太ももだった。
ああ……癒される。
ふと、彼女の股間が目に入った。
そこには美冷さん達と同じくかわいらしいモノがあった……〈vol.8〉「お~前殿、どっか遊びに行こうぞ!」正午を過ぎた頃だろうか、オレはまだ布団の中にいた。
今日は久々の休日だ。
日頃の疲れを落とすために一日中寝る予定だった。
「う~ん、今日はパス。
姉妹でどっか行っておいで」「美冷はケラ子に連れられてどっか行ったし、美雷と美土緑姉はイヨンに行っちまったわい。
」「そっか~、そりゃ残念…ZZZ」「おーい、寝るなお前殿!こんないい女と遊びに行ける機会などそうそうないぞぃ!」「また今度なぁ~、オレは仕事で疲れ…うっ…!?」突然首を何者かに絞められているような息苦しさを感じた。
「……お前殿……?どうした!?」「く、苦しい…だ、誰かに首を絞められてるような……」「…ぬっ…!?妖気を感じる!!玄関か!!」玄関のドアを蹴破る炎美。
外には青い衣を纏ったお歯黒の女がいた。
「フォッフォ、わしに気付くとは貴様も妖か。
」「おぬしか、お前殿に呪いをかけたのは!」「いかにも。
わしは青女房の青(あおい)。
お前殿はわしが頂いていく。
」「青女房…!?そうかお前が、だが、そんなことはわしがさせぬぞ!」火ノ女の炎美、青女房の青、二大妖怪の戦いが始まろうとしていた。

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