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オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR2
ウチは、「広田ユイナ」。
大学生。
ある時、受験に失敗し、自殺しようとしていた男性を助ける出来事があった。
彼の名前は「四郎くん」。
その出来事をきっかけに、ウチらは、付き合うことになった。
そして、関係を持った。
それをウチは、少し後悔していた。
「軽い女と思われたくない」今のウチの目下の願いである。
今日は、四郎くんの家で、4人で勉強会だった。
ウチは、貞操観念の強い彼女でいようと誓っていた。
なのに・・・ウチは・・・。
今、裸の2人とお風呂場にいた。
イク男くんに、お風呂場に連れていかれた美怜を助けに来たつもりが、美怜は、イク男くんとのセックスを楽しんでいた。
しかもなにより、お風呂場の内側の取っ手が外されていて、入ることはできるが、出ることはできなかったのだ。
美怜「ユイナもお風呂場なんだから、服脱ぎなよ」たわむれに2人は、後ろを向いているウチにお湯をかけてくる。
ウチは・・・それでも耐えた。
今、トイレにこもっている四郎くんが、気付いて助けに来てくれると思ったから。
けど、美怜が言う。
美怜「ウチら裸なんだから、四郎くんは呼ばないでよ」ウチは、困った。
美怜は、追い打ちをかけるように言う。
美怜「ユイナって、いつもそうだよね。
昔っから、ウチらがバカやってる時、ちゃっかり1人だけ勉強やって良い成績取ってたり、ちょっと上から見てる感じ」ユイナ「そ・・そんなことない・・・!」イク男「美怜ちゃん・・やめなよ」美怜「だって・・ウチら、裸になってるのに、ユイナだけ・・・」ウチは、意地になったわけじゃない。
ただ、濡れた服が、肌にはりつくのが、嫌だっただけだ。
後ろ向きではあるが、ウチは下着姿になった。
ユイナ「きゃっ!」お湯をかけられる。
イク男「そのままだと、身体冷えちゃうから」ユイナ「・・・ありがとう」あれほど、四郎くんに助けにきてもらいたい、と思っていたのに。
今は、こないでほしいと思っていた。
こんなところ、四郎くんに見られたくない。
この想いが・・・イク男の欲望の餌食になるとも知らずに・・・。
===================================「オレの巨乳彼女が、ヤリチンとお風呂に入ることにNTR」と「オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR」の間の話。
広田ユイナが、堕とされていく過程が描かれています。
本番あり。
断面図あり。
著者:赤本〇本編106ページ〇全編フルカラー〇イク男ルート(本編の画像を使用した作品)102ページ〇体験版に前半40ページが、入っています〇JPEG・PDF同梱
赤本 の作品が 19 件見つかりました 全2ページ
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