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悶々堂 /
おふくろ代わりの叔母さんを、騙して寝取って独り占め下巻
一生懸命勉強をして、コッチの大学を選んだのは大好きな叔母の近くに住みたかったから。
そして、その豊満なカラダを手に入れたかったから。
知っている。
旦那さんがいることも●●がいることも。
「風邪で死にそうだ」そんな嘘をついて叔母さんをワンルームにおびき寄せ、俺は彼女の優しさにつけこんだ。
でもこうするしかなかったんだ。
「やめてケンちゃん!」嫌がる叔母に熱くたぎった男根を無理矢理埋めていった。
柔らかすぎる乳房が指の間からこぼれ落ちる。
ヌルヌルに濡れたアソコに包まれ、体を震わせる快感。
ごめんよ、叔母さん。
でもこの想い止められない。
だから叔母さんも俺のこと受け入れて!お願いだから!※本作品は原作者の協力により制作しました。
悶々堂 の作品が 3691 件見つかりました 全247ページ
公開日:2017年10月4日
サークル:悶々堂
最安価格:259 円
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…...