夏祭りの後、小さなラブホテルの一室でママと二人で濃密セックス蜜のように甘く美味しいママのオマ○コをたっぷり飴のように舐めて愛した夜[逢瀬のひび] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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短編の母子相姦小説です。
街の夏祭りの後、山のすぐそばにある小さなラブホテルへやって来た一組の愛し合う母子。
二人は互いの唇や舌を使ってフカフカのベッドの上で・・・。
本番行為の前に行われる、まるで’ピロートークの延長’のように優しく、それでいて濃密な前戯の緻密で繊細な描写をお楽しみください。
【抜粋】ママの全身が、体のほんの一部を舌で触れただけなのにビクンッと仰け反るように震える。
まるで巨大な機械を、小指の先っぽでも押せるスイッチで操っているかのよう。
「チュペロッ・・・チュブポポッ・・・チュルルッ・・・・」今度は舌ではなく唇を少しとんがらせ、ワレメ全体を覆うように溢れているネバネバの液を吸い取るようにしてみる。
強くはない。
あくまで優しく微弱にゆっくり。
「ジュボボッ・・チュポッ・・・チュロロチュボッ・・・チュチュッ」◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約3000文字です。

逢瀬のひび の作品が 537 件見つかりました 全36ページ

ファストフード店に大きなペ○ス剥(む)き出しの少年の銅像 いやらしい姿をしていて・・・・ママとそれを見た僕は・・・

ファストフード店に大きなペ○ス剥(む)き出しの少年の銅像 いやらしい姿をしていて・・・・ママとそれを見た僕は・・・

公開日:3月29日

サークル:逢瀬のひび

最安価格:990 円

銅像の少年は裸だった。犬をロープで連れた少年の銅像は当時で既にだいぶ錆びついて石が剥がれ落ち朽ちていたので分かりづらくはあったが、確か綿っぽいひざ丈よ...