若いツバメを買う女forWindows[フリークスタジオ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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1フロア5部屋5階建て計25部屋で繰り広げられている「お楽しみ」。
360度視点でインタラクティブ操作可能。
カメラ位置を27点保存可能。
いつでも呼び出し可能。
Enterキーを押せばランダムで選ばれたカメラ視点が呼び出し。
スクリーンショット可能。
創作者の方は自身の作品の下絵にトレース使用OK(ただしスクショをそのまま作品内で使うのは不可)。
音量、照明色、照明位置、移動速度、回転速度、BGM選択の制御可能。
体験版で必ず動作確認をしてください。
体験版は1階部分5部屋のみ操作可能です。
体験版でカクカクの場合、本編の動作は期待出来ない可能性があります。
[3日間限定!]当作品の同一ジャンルで絶版作品の「植脳」同梱。
=========================ついに見つけた…。
ネットで事前に確認していた外観と、まったく同じ建物を見つけた時、私は思わず、心の中でガッツポーズをしてしまいました。
そこは、知る人ぞ知る。
噂の、売春宿。
若い、とても若い●●●たちを、買うことが出来るという噂の、売春宿。
私は、ついに。
見つける事が出来たのです。
建物の1階は、普通の雑貨屋でした。
私は、観光客がなにげなく見つけた土産物屋に入った。
そんなテイで、建物に入りました。
中に、私以外の客はいませんでした。
私はしばらくの間、陳列された商品を眺めるフリをした後、意を決して、レジに座っている店員に、あらかじめ知っていた暗号を、伝えました。
若い、ツバメを、食べたい。
私が恐る恐る言ったキーワード…を聞いた店員は、無表情のまま、無言で、2階へと続く階段を、指差しました。
私は胸を躍らせながら、階段をのぼりました。
2階には、また別の男がいました。
男は私に気づくと立ち上がり、こちらに来い、とでも言うように、人差し指だけで私を呼び寄せ、私に、鉄格子の部屋を見せてきました。
そこは、8畳くらいだったでしょうか。
牢屋のような部屋の中では、●●●が5人、ぼおっとテレビを見ているところでした。
私に気づいた●●●たちは、立ち上がり、慣れた様子で、鉄格子の前に並びました。
…。
…。
可愛い…。
なんて可愛い●●●たち…!思わず●●●たちに見惚れていた私に、店員の男が、選べ。
とせかしてきます。
私は、あまりの興奮と、●●●たちのラインナップに、なかなか、どの子を選ぶか、決断する事が出来ませんでした。
店員が、盛んに私をせかします。
でも。
決めきれない、私。
悩む私に、店員はちょっと苦笑いをし、ズボン脱がせて、チンチン見てみるか?と、カタコトの日本語で聞いてきました。
性病か何かを心配して、躊躇している。
とでも、勘違いしたのかもしれません。
もちろん、私はYESと答えました。
店員に指示された●●●たちは、黙ってもくもくと、恥ずかしいそぶりも見せず、ズボンとパンツを脱ぎ始めました。
私の前に並ぶ、●●●達の、可愛い、5つの、チンチン。
あぁ…。
どれもいい…。
可愛い…。
こんなの見せられたら、余計に選べなくなっちゃうじゃない。
さらに私は悩み出してしまいました。
決断できない私に、痺れを切らした店員が、2人同時に買うことも可能。
と、言ってきました。
2人…。
同時…!?そう聞いた瞬間、私は、昔見た、とある映画の事を思い出しました。
私が、こんな性癖になってしまった原因の、あの、映画。
魔界、転生。
それは、私がまだ学生だった時のこと。
父が借りてきていたレンタルビデオを、暇だった私は、父に内緒で、こっそり観ました。
そして、そこで私は、自分の、人生の性癖が決定づけられてしまうような、強烈なシーンに出会いました。
この、映画の中に登場していた、魔人へと転生した、春日局。
転生した春日局は、生前の禁欲を満たすため、●●のような●●●達を、小姓としてはべらせ、貪欲に、セックスに耽っていました。
●●●の上に、騎乗位でまたがり、腰を振り続ける、春日局。
騎乗位をしながら春日局は、近くで土下座している、もう1人の●●●に、そなたも、近うによれ。
と、命令する。
●●●は、平伏しながら、お許しください。
お許しください。
と春日局に許しを請う。
しかし、春日局は、それを許さない。
春日局は、半ベソをかいている●●●を、強引に、力強く抱き寄せ、自らのオッパイをあてがい、吸わせる。
そんなシーンでした。
二人同時の●●●…。
二人同時の●●●がいれば…。
もしかしたら、そんなシーンが…実現出来るかも…しれない…。
そう考えた瞬間、私の理性は、飛びました。
二人の●●●たちに手を取られ、案内されたその部屋は、場末で、とてもエッチな雰囲気の空間でした。
ネオンピンクの照明に、他の女たちの、膣分泌液が染み付いていそうな、シーツ。
使用済みコンドームが捨てられたままの、汚れた床。
このエッチなベッドの上で、いったい、何人の女たちが、●●●たちにマンコを舐めさせたのか。
いてもたってもいられなくなった私は、恐る恐る、2人の●●●に、服を脱ぐよう、指示しました。
●●●達は、従順に、服を全て脱いでいきました。
命令に従順に従う●●●たちの様子に、えもいえぬ全能感を味わっていると、2人は、続けて私の服を丁寧に脱がしてくれました。
なんてお利口さんでしょうか。
ドアのガラス並んで映る、私たち3人の、生まれたままの姿と、その圧倒的な身長差。
私の興奮は頂点へと達し、すぐに、●●●たちのチンチンにむしゃぶりつきました。
●●●たちのチンチンからは、若い匂いがしました。
少し汗臭い、でも中年男たちのような、穢らわしい匂いではない、匂いというよりは、香りと表現した方が良さそうな、●●●たちのチンチン。
私はありったけの唾液を垂らし、●●●たちのチンチンを、私の唾液で染めていきました。
●●●たちは、とても嬉しそうに、おお、ああ、気持ちいい。
気持ちいい。
とあえいでくれました。
でも。
●●●たちは、私がフェラチオをしても、チンチンは小さいままでした。
そこで私は、店員から事前に渡されていた、ホルモン剤が入った注射を、●●●達のチンチンに注射していきました。
数秒で、すぐに大きくなっていくチンチン。
薬のおかげで勃起できるようになった●●●たちが、私の体に興奮し始めました。
思わず嬉しくなった私は、●●●達がもっと興奮するよう、ベッドに座り、●●●たちの目の前で、いやらしく股を開き、マンコを見せてあげました。
私のマンコを見た瞬間、●●●達は、おお、美しい…舐めたい…舐めさせて…と、口々に、オネダリを始めました。
私は、●●●たちの願いに応えてあげるべく、1人を、前からオマンコにあてがい、そしてもう1人を、後ろからお尻に顔を突っ込ませ、私の股間を前と後ろからサンドイッチさせるようにして、舐めさせてあげました。
私の股間に群がっている●●●たち。
●●●たちが。
私とセックスがしたくて。
私のマンコにチンチンを入れたくて。
私の中で、精子を出したくて。
遺伝子を出したくて。
チンチンを勃起させ、私からオマンコの許可を得るべく、必死で私のマンコとケツ穴を舐め続けているのです。
私は、●●●たちが喜ぶよう、その2人の小さな頭を、前と後ろでわし掴みにし、逃げられないようにロックした上で、●●●たちがさらに興奮するよう、前後左右に激しく腰を振ってあげました。
ふと耳をすませば、時折、薄い壁で隔てられた隣から他の女が私と同じように楽しんでいる、よがり声が漏れ聞こえてきます。
私以外の誰か他の女も、私と同じように●●●で楽しんでいる。
と思うと、興奮してきます。
私も負けじと、同志の女に聞こえるように、自分は今、1人の子にマンコを舐めさせて、もう1人の子にケツ穴を舐めさせている。
ということを、隣の女に自慢するべく、「クンニうまいじゃない!最高よ!ほら!ケツ穴担当も頑張りなさい!そう!それ!それよ!あははは!」と、わざと説明するように叫びます。
私の声に呼応するように、よがり声が大きくなっていく隣の女。
そのよがり声を聞き、さらにセックスしたくてたまらなくなっていく私。
ああ。
日本を出る前の私。
人形を使うしかエクスタシーを得る手段がなかった私。
エクスタシーを得るために、●●●の人形を股にきつく挟み、床にこすりつけ、何体も、首が取れたり、顔の作りをクチャクチャにしていた私。
そんな私が、ついに本物で、本物の●●●を使って、セックスをする時が。
日本にいた時から、ずっとやってみたかった妄想を、この子たちで、全て叶えられる。
興奮で私のマンコからは、よだれがダラダラと垂れてきます。
今すぐにでも、チンチンをマンコに入れさせたいところですが、一応、エイズが怖いので、私はセーフティでいるため、日本から持ってきていたコンドームを、●●●たちに装着させました。
●●●たちは、コンドームを付けたことが無いのか、付け方を知らないようだったので、私がゆっくり、ペリペリペリ。
と、●●●たちのチンチンにつけてあげました。
こうして私は、まずは1人目に、ついに。
挿入させてあげる事に成功しました。
もう片方の●●●には、隣で私たちのセックスを見ながらオナニーをさせておきました。
夢のような瞬間でした。
●●●が、私を喜ばせるために、ファックミー。
ファックミー。
と叫びながら、ひたすら腰をリズミカルに腰を振り続けました。
私は、健気に腰をふり続ける●●●に日本語を教え、カタコトの日本語で女の人のマンコ、気持ちいい。
お母さん、ごめんなさい。
僕、女の人とオマンコしてます。
女の人と赤ちゃん作ってます。
女の人と僕、セックスしたかったんです。
僕もう、女の人とオマンコしたくて、チンチンこんなになっちゃった。
白いエッチなやつ、女の人の中に出したいよ。
と、言わせました。
他の日本人の女がきたら、コレ、言ってあげると喜ぶわよ?と教えてあげました。
途中からは、オナニー中の●●●を、あの春日局のように。
抱き寄せ。
チンチンを吸ってあげました。
そして、口内発射。
ゴックン。
結局この日。
私は、●●●たちを使って、あの春日局に自分の姿を重ね合わせながら、繰り返し繰り返し、●●●たちをレ●プしてあげました。
ホルモン剤の効果がなくなりチンチンが縮んできたら、即座に2度、3度と、ホルモンの投与。
レ●プの続行。
時間いっぱいレ●プして、●●●たちを楽しませてあげました。
だって。
私とのセックスが終わったら、この子たちは、またあのつまらない部屋で監禁されるんだもの。
出来るだけ長くセックスしてあげないと、可哀想。
私がこの子たちを買ってあげたおかげで、この子たちは今、セックスを楽しんでいる。
お店の人間にも褒めてもらえる。
私とセックスしている時だけが、この子たちの幸せの瞬間。
なんて私はいい事をしているんだろうか。
私はこの子たちの天女。
女神。
私はそこに、トータルで3時間ほど滞在しました。
2人いたうちの1人は、私がホルモン剤を投与し過ぎたせいか、途中から動かなくなってしまったので、最後の1時間は、残った●●●を、犯し続けました。
文字通り、●●●を骨の髄まで、しゃぶりつづけてあげました。
その後、動かなくなった子に関しては、追加料金を払う事で解決しました。
クレジットカードが使えたので、それで支払いました。
どうせこの後、臓器移植で有効に使われるはずなんでしょ?と、少し粘って交渉したら、まけてもらえました。
ネットで事前にこの事を知っておけたのは、今思えば幸運でした。
そうじゃなかったら、いくら請求されていた事か。
私は、このお店にはその後、コロナのせいで行けなくなるまで、計16回訪れました。
今は、またようやくコロナが落ち着いてきたので、そろそろ天使たちに会いに行こうと思っています。
この手記を読んだ誰かが、私の同志となること。
新しい性が解放されれば、幸いです。
2023.02.28============================

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