リアル催●日記その3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」音声版[SEI’s factory] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

都内で活動する催●術師・催●瀬井が実際に女性に掛けた催●の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。
表紙にAI生成イラストを使用しています。
当日行ったエロエロな催●体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。
語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催●がいったいどういう結末を迎えるのか。
ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその3「ドアを開ければそこに。
幻想露出プレイ」です。
通話催●で恥ずかしいことに感じるようになってしまった女の子が、ドアの向こうにたくさんのギャラリーがいると思い込まされて、羞恥行為へと導かれます。
幻想露出プレイの結末は、はたして……?1〜4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。
ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。
↓(1)「通話催●で、私の心を支配してください」術師さんにそうお願いしたとき、私はまだよく分かっていませんでした。
これから自分の身に、なにが起きるのかを。
あまり経験がない私のために、術師さんは初めから丁寧に催●を掛けてくれました。
深呼吸。
全身の脱力。
次第に頭の中がふわふわ、トロトロになってきます。
その気持ちいいトランス状態を経て、体が動かないとか言葉がおかしくなるといった普通の催●を掛けてもらいました。
ああ、催●って楽しいなぁ……。
「さて、ここからが本番です。
これからあなたの心を支配しますね」「どんなことをするんですか……?」「恥ずかしいことを命令されると、なぜか従ってしまって、しかもそのことに感じてしまう、という催●です」「え……」「ではいきますよ。
はい、ゆっくりと深く落ちていきましょう……」?(2)催●状態の私の耳に、術師さんの声がスマホから聞こえてきます。
「いまは自分の部屋に一人ですよね?どんな格好をしてますか」「上はTシャツで……ブラは着けてません」「では背筋を伸ばして、自分のノーブラの胸を見下ろしてください。
その胸に意識を集中して」こんもりと盛り上がっている私の胸。
その二つのふくらみの先に、ぽつんと突起が浮いています。
それがなんだか、すごくエッチに見えました。
「これからその乳首の感度が、だんだん上がっていきますよ。
さわらずに見ているだけなのに、そこがどんどんと感じ始めます。
ほら、どんどん、どんどん……」「あふ……」どうしたんだろう、私。
術師さんの声を聞いているだけで、なにもしてないのに乳首がどんどん疼いてくるんです。
ああ、さわりたい……乳首、ズキズキする……。
スマホの向こうから、なおも意地悪な指令が届きます。
「僕が指をパチンと鳴らすたび、乳首の感度がどんどん、どんどんと上がって、そこに触れたくて仕方なくなります。
はい、」パチン。
スマホの向こうで指が鳴った瞬間、ズキン!と胸の先端に電流が走りました。
「あん、ダメぇ」なにこれ。
なにもしてないのに、こんなに感じるなんて……「どうですか、乳首の感度を操作されるのは?」「ああぁ、恥ずかしいぃ」「イキたくて仕方ないですよね?ではこの後、指パチンでイカせてあげましょう」「え、やだ、イキたくない」「残念。
イっちゃいます。
はい、」パチン。
「ああっ!」……イってしまいました。
その後もスマホ越しに、たくさん意地悪をされました。
「今度はさわっていいですよ。
でも服の上から乳首をカリカリするだけにしましょうか」「え、それだけですか?」カリカリ、カリカリ。
言われた通り、私はTシャツの上から敏感なそこを引っ掻きます。
ああ、もどかしい。
もっと感じたい……。
「じれったいですよねぇ。
もっとさわりたくないですか?」「さわりたい、です……もっと激しく……」「じゃあ服の上から、キュッと摘んでみましょうか」「つ、摘まむの?」キュッ。
「あうっ!」「今度はもっと強く、ギュッと捻って」ぎゅうう。
「はううぅ」あああ、なにこれ。
痛いのに、すごく感じちゃう!「今度は乳首を自分で引っ張ってください。
引っ張ったまま乳首をギュッと強く捻ると、その刺激でイっちゃいますよ」「やだ、そんなの、したくない」「はい、イっちゃいます」パチン。
「ああーっ!」……恥ずかしい絶叫を聞かれながら、私は術師さんの言うがままになっていました。
これが……支配されるってこと……?(3)「さて、ここからが本番ですよ」羞恥と興奮ではぁはぁと息をついている私に、術師さんはさらりと続けます。
「いまいる自分の部屋のドアを開けると、なにが見えますか?」「玄関があります……家には他に誰もいません……」「わかりました。
では部屋のドアは、しばらく閉じたままにしておきましょう」これからなにをされるんだろう……不安と期待で、胸がドキドキです。
「これからあなたに、恥ずかしい姿を見られると興奮してしまう催●を掛けます。
その後でドアを開けると、その向こうにはたくさんの人たちがいて、あなたをじっと見ていますよ」「ええっ?」「次はその人たちの前でいやらしいことをしましょうね。
ちょっと練習しましょうか」その後私は、閉じたドアの前で、いろんなことをさせられました。
「向こう側にいる人たちに見せつけるつもりでやってください」と言われて。
膝立ちでシャツをめくり上げて、真っ赤に充血した乳首を晒す。
自分の指に唾を付けて、その充血した乳首をコリコリと転がす。
さっきのように、乳首を摘んだり引っ張ったりする。
脚を大きくM字に開いて、オマ×コをくばぁ、と自分の指で開く……。
言われるがまま、私は必死で全部を実行しました。
閉じたドアの前で、雌犬のように喘ぎながら。
「では、そろそろドアを開けましょうか。
向こう側にいる人たちに、あなたの痴態を見てもらいましょう」そんな。
いまでも死ぬほど恥ずかしいのに、こんな姿を見られたら、私どうなっちゃうの……。

SEI's factory の作品が 159 件見つかりました 全11ページ

破滅願望の果てに

破滅願望の果てに

公開日:4月2日

サークル:SEI’s factory

最安価格:110 円

ちょっとマニアックな世界観の18禁ストーリーを声優さんが一人語りで演じるショートサイズのボイスドラマ。その音声作品のシナリオ集、第三弾です。それぞれ異な...