第一章(15分30秒)天地開闢の行われる以前。
星は、黒き泥濘と呼ばれる物質に覆われていた。
混沌とした世界の中で、星の母の似姿と呼ばれる「雌族」は、泥濘によって虐げられる存在だった。
雌族の1人であるレダもまた、快楽によって支配される雌奴●の1人だった。
ある時、宇宙の深淵から彗星が星に降り注いだ。
彗星は大地を砕き、泥濘に封じられていた星の核を吹き上げた。
レダは、星の核より生まれた炎に神の力を見出し、最初の神となった。
第二章(11分)創世神となったレダは、星をまばゆく優しい物に作り替えた。
闇を許さないレダは、黒き泥濘を根絶させるため最後の戦へと向かう。
圧倒的な力で黒き泥濘の残党を屠っていくレダ。
だが、レダは小姓の不意打ちによって奴●の鞭を受けてしまう。
肉体に残っていた奴●の記憶が蘇ったレダ。
彼女は下品に絶頂し、抵抗できずに捕らわれてしまう。
第三章(23分)捕らわれたレダは、母の姿をする黒き泥濘に陵●を受けていた。
子宮を捨てたレダに対し、黒き泥濘は肛門を繁殖穴とすべく改造を施していく。
自らの力を奪いながら進化していく泥濘に、レダはなすすべ無く調教されていく。
第四章(20分)力を奪われたレダ。
黒き泥濘は世界を覆い隠そうと活動を始める。
一方、かつての神はスライムと化した母との近親レズにふけり、下品に喘いでいるのだった。
第五章(10分)母も消滅したレダの前に、改造された娘達が現れる。
既に産卵便器と化していた娘達は、レダを卵の補完穴と認識していた。
娘にねじ込まれた卵に、最後の絞りかすのような力も奪われたレダ。
繁殖便器としての機能も失ったレダは、性処理穴としても使われる事は無かった。
やがて彼女は、モンスターの排泄物やゴミと共に道ばたに捨てられるのだった。
分割なし(1時間19分)女神レダ御子柴泉様レダ母ありのりあ様レダ長女瀬戸田リユウ様レダ嫁次女テラ藤村莉央様レダ末娘&少女達道楽みぃ様イラストmakimorun様台本
尻盛煩悩寺 の作品が 34 件見つかりました 全3ページ

公開日:2023年9月1日
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公開日:2023年7月19日
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公開日:2022年11月20日
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この小説には、以下の要素が含まれます。1:オリジナル2:人外少女3:百合4:崩壊した世界本文:56ページ挿絵:3ページ&おまけイラスト