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汁っけの多い柘榴 /
密かに好きだった男友達みたいな巨乳幼馴染が他の男と付き合いそうになったので慌ててチンポで告白した
幼なじみの七海は可愛いが、女の子らしい趣味もなく、俺とは男友達のような関係だった。
七海の魅力が本当にわかっているのは俺だけ。
……そのはずだったのに。
「サッカー部の梶原先輩に告られたんだよね」はあっ!?先輩から告白されて、しかも周りの後押しもあって付き合うかもしれない―?七海の可愛らしさも、魅力も、一番わかってるのは俺なのに!そんな奴より俺の方が一億倍七海の事が好きだ…っ!他の男に渡すものか!★尚、この物語はフィクションであり実在の人物・団体・名称等は架空であり、実在のものと一切関係ありません【収録内容】全編15ページPDF同梱作家:桐生寺リュウジ監修:HowManyDreams
汁っけの多い柘榴 の作品が 91 件見つかりました 全7ページ

公開日:2018年3月1日
サークル:汁っけの多い柘榴
最安価格:691 円
主人公が童貞と引き換えに発明したのは「タイムマシン」。『タイムマシン』で過去に戻ると『タイムマシン』の副作用か身体は若い頃の物になっていた、主人公。そ...