バニー妊婦さんのの産休まで[潮吹きジョニー] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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バニーガール妊婦さんは今日も忙しい。
今日も接待場で客のザーメンを浴びねばいけないとは。
「あ、あのっ!」と、いつものようにザーメン風呂で体を洗っていると、突然後ろから声が掛けられた。
「ん?何だよ。
」「こ……こちらですっ!」そう言って俺の横を指差す女。
その指を追ってみると、そこには小柄な少女がいた。
歳は10代半ば位か。
その〇い容姿に反して、艶やかな黒髪のショートカット。
少しつり目気味の黒い瞳。
肌はシミひとつなく、白い肌はきめ細かく張りがあり、白い下着に包まれた胸元も素晴らしい。
まるで芸術品のような裸身だ。
しかも、その下のお臍は大きく膨らんでおり、小さな顔に不釣り合いなほど巨大な乳輪が存在感を示していた。
そして、その胸元からは、やはりと言うべきか、二つの膨らみが垂れ下がっていた。
これでは、その大きさ故に、重力に負けて、胸の頂点にまでおっぱいがたまり、お臍を隠すために下着をずり下げることができないと言う状況だろう。
「おい、聞いているのかっ!」「ひぃいっ!すいません!」俺が怒鳴ったためか、ビクリと小さく震えてしまった少女。
「な、何を怒っているんだい?」「えっと、その……」と、俯く少女の耳元へ口を近づけ、その耳に小さく息を吹きかける。
「ひゃぁあっ!」耳が敏感なようで、少女は驚きの声を上げる。
そして、お臍を隠していた下着を下ろすと、そこには、形の良いお臍が姿を現し、そこに、大きなおっぱいがぶら下がっていた。
「ほぉ……」思わず感嘆の吐息を漏らす俺。
「こ、この子は?」「ああ、ここに住み込みで働かせてるんだけど、なんでも、お父さんもお母さんもいないから、家事やらなんやらで大変らしいんだわ。
」と、俺が答えると少女はホッとして言った。
「そっか、よかったね。
」「はい!」その笑顔はとても可愛らしかった。
この作品はnovelaiを使用してます。
画像:124枚。

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