大江戸四十八手【幕の弐】京女憚り始末[メディアバンク] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
タイプ
ファイル
ジャンル

時は元禄。
将軍以外は出入り厳禁の江戸城内大奥で自由を許されたるは、新参女中の世話役及び仕置番を生業とする嬉良交好之助(キラコウズケノスケ)といふ男。
女の情念渦巻く大奥にて、交好之助のその手練手管と、四十八手の巧みな性技を駆使すれば、下はお針子から上は御台様まで手玉に取ること、いとも容易き……。
規律と戒律の厳しい大奥にあって、勝手な振る舞いが目立つ女中・薊(あざみ)。
これに憤怒した交好之助は、薊に罰を与え、戒めることを決めた。
女中たちを使って、薊の身辺を探らせると、薊が“張型(=男性性器を擬したご婦人用の性具)”を苦手にしていることがわかった。
交好之助は、それを利用して、薊に恨みを持つ女中たちと集め、薊に淫靡な罰を与えるが……。

メディアバンク の作品が 50 件見つかりました 全4ページ