幽魔ハンター電光[絶円連盟(アプサント・四次元少女)] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

【本文抜粋】――汝の望みを叶えよう。
我と契約するか?二〇一X年――。
現代は、‘幽魔人'と呼ばれる脅威にさらされていた。
ヤツらは、現世の人間と契約する事によって、人間の身体に憑依し、この世での肉体を手に入れる。
そして、その契約した者の願いを叶えると、人間の身体を変貌させ、無差別殺人などを行うテロリストとなるのだった。
しかし、そんな幽魔人を退治する一人の○校生がいた。
彼の名は、鏡流太郎・十○歳。
(中略)彼女の名は、白鳥マナ。
流太郎と同じ○校に通う傍らで、読者モデルやファッションショーのモデルなどをやっており、スタイル抜群の女子校生だ。
また、幽魔ハンターの流太郎の助手をしている彼女は、情報収集や仲間の幽魔人の暴走を止める役目を務めている。
そして、何より彼女は、流太郎の心と身体のケアをしている。
そんな二人は、いつの間にか‘いい仲'になっていた。
【あらすじ】幽魔ハンターをしている流太郎。
それをサポートをしているマナ。
マナは、流太郎の姉が経営している喫茶店兼自宅で、いつの間にか流太郎の部屋で同棲をするようになっていた。
そんなある日、ちょっとしたキッカケで、流太郎はマナを怒らせてしまう。
マナは、流太郎と口を聞かないまま、映画のオーディションを受けようと、会場に一人向かった。
しかし、そこは紳士・淑女が集い、凌辱を見世物にしていた会場だった。
マナは、椅子に拘束され、見知らぬ男女に凌辱を受け………流太郎の目の前で、高速ピストンマシンの激しさに抵抗なく感じ始めるのだった。
【WARNING】※この物語はフィクションにつき、実在の人物、企業・団体名及び登場人物とは一切関係ありません。
※素材提供:きまぐれアフター様※総文字数:41,233文字(400字詰原稿用紙:103枚相当)