毛●蘭全裸殺人事件!～容疑者は被害者とSEX経験があるエロ美女たち～[レズ萌え!] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

※ネタバレ注意毛○蘭が遺体で見つかった。
着衣を身につけておらず全裸の状態で、居合わせた灰○哀が蘭の股間から生活反応を見つける。
生活反応とは、性交した跡のことであり、結合部はまだ生々しく濡れたままだった。
空手で鍛えた腹筋と、柔らかくも火照りが冷め冷たくなっていったおっぱい、そしてだらしない大股開きで女性器さえ隠されないまま放置された蘭の遺体の前に、佐藤美○子と世良真○が駆けつけ、現場検証と推理を始めた。
女性器の中に精液が注ぎ込まれておらず、男性器が挿入された形跡がないことから、自慰行為のし過ぎによるショック死が、男性以外との性交の結果ではないかと推理する世○。
第一発見者の鈴木園○、遠山和○は世○の推理に反発。
蘭をレズ呼ばわりされたと激怒する。
しかし、その態度は佐○から疑いの眼差しを向けられてしまい、蘭と同じく二人とも全裸であったことから、有力な容疑者として捕らえられそうになり、渋々二人は蘭との親密過ぎる関係を暴露した。
園○と和○は、それぞれ蘭との性交の最中に撮った濃厚なディープキスの自撮り動画を晒す。
蘭は親友である園○と禁断の一線を越え、更には大阪に住む和○とさえ定期的に淫らな関係を結んでいた。
園○と和○は蘭を殺した犯人ではなかった。
一般人を無闇に疑った佐○に対して、哀は刑事ドラマになぞらえて、調べてた刑事が犯人ってパターンもある…と皮肉をぶつける。
佐○もまた、蘭と肉体関係を持っていることを白状する。
体面では小○郎やコ○ンと違い、推理に興味ない蘭がよく事件に巻き込まれることに対しての同情や慰めだったが、その実は男性の恋人がいながら、LGBTであることを匂わせ、男子だけが好きとは限らない…言って、蘭を抱いていたのだ。
一方、動機よりも死因に興味を持ち続ける世○。
蘭の股を開脚させ、女性器の後ろのアナルを調べる。
男性器が挿入されたわけでもないのに、不自然に広がった尻の穴に疑問を持つ。
灰○は、蘭を犯して殺したのは黒の組織で、ベル○ットの手で蘭はアナルに銃口を挿入されていたんではないかと妄想するが、口外できるはずもなかった。
アナルが性交に使われてた事は間違いないと推理する世○の元へ、有力な手がかりが発見される。
蘭が死んだと聞いて駆けつけた吉田歩○が、蘭のお尻の穴からカプセル状の薬を発見したのだ。
座薬ではないかと騒がれる中、世○はこの薬の成分を分析すれば犯人に繋がるだろうと確信する。
そして、ついに蘭を殺した犯人が明らかになった。
犯人は灰○哀だった。
事の発端は、歩○が事件で遭遇した死体のことを思いだして眠れない…と哀に相談したことがきっかけ。
哀は歩○がPTSDだと判断し手を尽くすが改善されず、最終的には歩○と愛し合うことでトラウマを解消させることに成功した。
少し背伸びして、マセて恋愛したい歩○にとって、憧れの哀とのキスや抱き合いは、安心と情熱を取り戻すにふさわしい行為となったのだ。
しかし哀は、これをきっかけに歩○を黒の組織との騒動に巻き込んでしまうのではないか?と危惧。
取り返しのつかないことをしてしまったと思い、哀は自滅とも取れるある謀略へと手を染める。
それは、毛○探偵事務所へ行って、紅茶で蘭を眠らせ、おっぱいを揉み、全裸にして女性器やアナルもじっくり舐めて堪能した後、座薬型に改良したAPTX-4869を肛門に詰め、蘭を子供にしようとしたのだ。
蘭が子供になれば、コ○ンも蘭を守りやすくなり、二人の恋も実る。
歩○と蘭を同時に守ることができると考えた哀だったが、座薬型の薬では効果が薄く、効かないまま蘭は目覚めてしまう。
小さな哀に犯されていることを知った蘭は、怒るどころか哀の寂しさや不安を感じとり、そのままセックスを続けることを了承してくれた。
その優しさに、かつての死んだ姉を重ねてしまった哀は、蘭とのディープキスの最中、APTX-4869をもう一錠…口移しで蘭の舌へ渡してしまう。
今度はすぐに効き出し、蘭は白目を剥きアヘり始め、裸体をビクつかせて悶えた。
APTX-4869はコ○ンや哀のように子供になるケースは稀で、本来は毒殺用に作られた薬。
蘭は死の間際に誰かの子供を産みたいと思ったのが、女性器を大股開きしイッたと同時に死んでしまった。
哀はそれを眺めながら、罪悪感でいっぱいの自らのクリトリスを摘みながら、蘭を想って一人惨めに絶頂を迎えた。
姉の死に目を見たかったという想いが、今の哀にとっての天使を殺してしまったのだった…