僕の幼馴染メイドがNTRれている・・・![音鳥心愛] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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【内容量】81ページ【あらすじ】ルーナさんは少し年上のお姉さんだ。
僕がまだ小さい頃に身寄りのない彼女を父上が引き取ってきたらしい。
それ以来ルーナさんはうちの屋敷の使用人として僕の身の回りの世話をしてくれている。
綺麗で、優しくて、そんなルーナさんに僕はずっと恋心を抱き続けている。
まだこの気持ちが恋心だとわかっていない程幼い頃に結婚の約束を申し込んだこともある。
今となっては恥ずかしい限りだ・・・ルーナさんにとって僕は弟のような存在でしかないんだろう・・・だけど諦めてたまるか!正式に婚姻関係を申し込める年齢になるまで後3年、その間に父上のような立派な男になってやる。
ルーナさんが僕のことを男として意識せざるを得ないくらい・・・その日も僕は夜遅くまで勉強していた。
勉強を終え寝る前にトイレに行っておこうと思い自室を出た。
すると深夜の静かな廊下にわずかに何か音が響いている。
音の出どころは父上の寝室だった。
また女の人を連れ込んでいるんだろう・・・母さんは僕を産んですぐに亡くなったそうだ。
だから、こういうのは父上の自由なのだが・・・むしろ最愛の人を失った反動なのだろうか?父上は何人もの愛人を囲っているらしく僕はいつも見て見ぬふりをしている。
父上のことはとても尊敬しているが、女癖の悪さだけは僕としては理解できない。
音の出どころの部屋はドアが少し空いていた。
その隙間から中の音が漏れているようだ。
女性の我慢できず漏れ出るような嬌声・・・その声に、聞き覚えがあるような気がした。
いや、まさか、そんなはずはない・・・だが・・・僕はじっと息をひそめ、気配を殺しおそるおそるドアの隙間から部屋の中を覗いた。
そこにあったのは衣服を乱し肌を露にするルーナさんと、彼女を手籠めにする父上の姿だった。
どうして父上とルーナさんが・・・!?混乱した頭で止めに入る勇気もないまま、ルーナさんの処女が奪われ、父上の巨根で絶頂に追いやられ、最後には危険日の子宮に容赦なく種を付けられ・・・僕はただ見ていることしか出来なかった・・・

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